あかしんれい 意味
読み方:
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- 【閼伽振鈴】
真言宗で行う勤行の式。閼伽坏(アカツキ)の糸底で台の縁を数度たたき,壇上の鈴を振る。
- あか-しんれい [3] 【閼伽振鈴】 真言宗で行う勤行の式。閼伽坏(アカツキ)の糸底で台の縁を数度たたき,壇上の鈴を振る。
- かしんれいげつ 【嘉辰令月】 よい日とよい月。めでたい時節。 「―の曇りなき御代に逢ひては/宴曲集」
- しんれい 【秦嶺】 中国,秦嶺山脈東部の一峰,終南山の別名。 ; 【心霊】 (1)精神。たましい。こころ。 (2)肉体と別に存在すると考えられている霊や魂など,宗教的・超現実的な存在。 ; 【神霊】 (1)神。神のみたま。また,神のすぐれた徳。 (2)たましい。霊魂。
- ゆが-しんれい [3] 【瑜伽振鈴】 (仏) 密教の修法で,前鈴・後鈴の前後二回,金剛鈴を振り鳴らすこと。
- けんしんれい 【堅信礼】 キリスト教で,幼児洗礼などすでに洗礼を受けた者がキリスト教徒として強められ信仰告白を行う儀式。カトリックでは秘跡の一つとされ,按手(アンシユ)と聖香油をもってなされる。堅信式。信徒按手式。信仰告白式。
- さんれい-ごしん [5] [0] 【三令五申】 (史記(孫武伝)) 幾度も繰り返し命令すること。
- しんれい-しょり [5] 【深冷処理】 焼き入れした鋼を,ドライ-アイスや液体窒素などでごく低温に冷却すること。サブゼロ処理。
- しんれい-じゅつ [3] 【心霊術】 特異な心霊現象を起こさせる種々の術。
- しんれい-ぶんり [5] 【深冷分離】 気体の混合物を液体窒素や液体ヘリウムなどによって冷却して液化し,沸点の違いによってそれぞれの気体に分離すること。
- ゆがしんれい 【瑜伽振鈴】 〔仏〕 密教の修法で,前鈴・後鈴の前後二回,金剛鈴を振り鳴らすこと。
- あかしんごう 【赤信号】 (1)停止や危険を意味する赤色の交通信号。 (2)危険が迫った状態であることを示す合図。 「食欲不振は―だ」 ⇔青信号
- あかしんぶん 【赤新聞】 暴露記事などを主とする低俗な新聞。 〔「万朝報(ヨロズチヨウホウ)」が淡紅色の用紙であったことから,という〕
- かしん-れいげつ [4] 【嘉辰令月】 よい日とよい月。めでたい時節。「―の曇りなき御代に逢ひては/宴曲集」
- かいはく-ごし-しんれい 【海舶互市新例】 正徳新例
- さんれいごしん 【三令五申】 〔史記(孫武伝)〕 幾度も繰り返し命令すること。