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あかじこくさい 意味

読み方:
"あかじこくさい"の例文"あかじこくさい"の英語

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  • 【赤字国債】
    ⇒特例(トクレイ)国債

  • あかじ-こくさい     [4] 【赤字国債】 特例国債
  • せんじこくさいほう    【戦時国際法】 戦時に適用される国際法の総称。交戦国間の関係を定める交戦法規と,交戦国と中立国間の関係を定める中立法規がある。戦時国際公法。戦時公法。
  • せきじゅうじこくさいいいんかい    【赤十字国際委員会】 戦時などにジュネーブ条約の遵守を監視し,国際的な救護活動の中心となる組織。委員はすべてスイス人。1863年設立。本部ジュネーブ。
  • こくさい    【告祭】 神に事情を告げて祀ること。 ; 【国宰】 (1)国司の唐名。 (2)大臣。宰相。
  • こくさいか    【国際化】 国際的な規模に広がること。 「経済が―する」
  • こくさいご    【国際語】 (1)全世界共通語となることをめざして人工的に作られた言語体系。エスペラントをはじめ数種考案されている。国際補助語。世界語。 (2)国家・民族を異にする人々の間で共通して用いられる言語。中世ヨーロッパのラテン語,現在の英語など。世界語。
  • こくさい-か    ―クワ [0] 【国際化】 (名)スル 国際的な規模に広がること。「経済が―する」
  • こくさい-ご     [0] 【国際語】 (1) 全世界共通語となることをめざして人工的に作られた言語体系。エスペラントをはじめ数種考案されている。国際補助語。世界語。 (2) 国家・民族を異にする人々の間で共通して用いられる言語。中世ヨーロッパのラテン語,現在の英語など。世界語。
  • こくさい-じん     [3] 【国際人】 (1) 広く世界に活躍している著名な人。 (2) 教養や語学力があって,世界に通用する人。
  • こくさい-てき     [0] 【国際的】 (形動) 物事が多くの国に関係しているさま。また,規模が世界的に広がっているさま。「事件は―規模に発展した」「―に名声が高い」
  • こくさい-ねん     [3] 【国際年】 国際連合総会で共通テーマを決定し,その一年間を通して,各国が行動計画を立案し,その実現につとめる活動。1957年の「国際地球観測年」が最初。 国際年
  • こくさい-ひか     [5] 【国際比価】 ドル-ベースで換算して国際比較した製品価格。
  • こくさい-ほう    ―ハフ [0] [3] 【国際法】 国家間の合意に基づいて成立し,国家間の関係を規律する法。条約と国際慣習法とから成る。
  • こくさい-もん     [0] [3] 【告祭文】 (「こくさいぶん」とも) 「祭文{ (1) }」に同じ。
  • かじこ    【楫子】 かじとり。水夫。かこ。

例文

  • 赤字国債(あかじこくさい)とは赤字を補填のためだけに発行される国債。