あかぬけ 意味
- 【垢抜け】
あかぬけること。洗練されていること。
「都会育ちだけに―している」
- あかぬける 【垢抜ける】 姿・芸などがすっきりと洗練される。しろうとっぽさや野暮(ヤボ)なところがなくなる。 「―・けた服装」
- あかぬけていること 上品さ; 力強さ; 華々しさ
- あか-ぬけ [0] [4] 【垢抜け】 (名)スル あかぬけること。洗練されていること。「都会育ちだけに―している」
- あかぬり 【赤塗(り)】 (1)赤く塗ること。また,赤く塗ったもの。朱塗り。 (2)「赤面(アカツラ){(2)}」に同じ。 「下手に御厨の三郎将頼,―,上下(カミシモ),大小,股立にて/歌舞伎・暫」
- かぬ 【兼ぬ】 ⇒かねる
- ぬけ 【抜け】 (1)あるはずのものがないこと。抜けていること。 「名簿に―がある」 (2)知恵の足りないこと。また,その人。 (3)責任を逃れるための言葉。ぬけぐち。 「狂言綺語の―はあれど/歌舞伎・水天宮」 (4)「抜け風(フウ)」に同じ。
- ぬけ-ぬけ 【抜け抜け】 ■一■ [1] [3] (副) (多く「と」を伴って) (1) ずうずうしく平気なさま。無恥で厚かましいさま。「―とうそをつく」 (2) 間の抜けているさま。愚かなさま。「子細を問へば,返事もせず。―とぞ見えける/沙石 8」 ■二■ [0] (形動ナリ) 一人ずつひそかに列から抜けるさま。「先駆けのつはものども,―に赤坂の城へ向つて/太平記 6」
- いかぬ 〔動詞「行く」に打ち消しの助動詞「ぬ」の付いたもの。「いかん」とも〕 (1)…してはならない。いけない。ならぬ。 「そんな事をしては―ぬ」 (2)(思った通りに)うまく運ばない。いかない。 「事はそう簡単に―ぬ」 →行(ユ)く(12)
- うかぬ 【浮かぬ顔をする(気が浮かぬ)】 look (feel) blue [depressed,weary,gloomy] ;pull a long face.
- かぬち 【鍛冶】 〔「かねうち(金打)」の転〕 金属を鍛え加工すること。また,その職人。かじ。[新撰字鏡]
- かぬま 【鹿沼】 栃木県中部にある市。日光例幣使街道の宿場町。木工業・電機工業などが盛ん。鹿沼土を特産する。
- つかぬ 【束ぬ】 ⇒つかねる
- わかぬ 【分かぬ】 (連体詞的に用いる)区別ができない。 「文目(アヤメ)も―闇(ヤミ)」 →分かず
- 分かぬ わかぬ (連体詞的に用いる)区別ができない。 「文目(アヤメ)も―闇(ヤミ)」 →分かず
- ぬけぬけ 【抜け抜け】 ※一※ ①③ (副) (多く「と」を伴って) (1)ずうずうしく平気なさま。無恥で厚かましいさま。 「―とうそをつく」 (2)間の抜けているさま。愚かなさま。 「子細を問へば,返事もせず。―とぞ見えける/沙石 8」 ※二※ ◎ (形動ナリ) 一人ずつひそかに列から抜けるさま。 「先駆けのつはものども,―に赤坂の城へ向つて/太平記 6」
例文
- この項目「昭和アホ草紙あかぬけ一番!」は、漫画に関する書きかけ項目です。
- この「昭和アホ草紙あかぬけ一番!」はテレビ番組に関連した書きかけ項目です。
- この項目「昭和アホ草紙あかぬけ一番!」は、アニメに関する書きかけの項目です。
- 1985年に本名の吉川智子名義で『昭和アホ草紙あかぬけ一番!』の女子生徒役で声優デビュー。
- 「東京のあかぬけた女の子のパンツをみること」が青春であり夢であり「あこがり(あこがれ)」。
- ジェネオンエンタテインメントの人に「後藤麻衣はあかぬけないな」と言われ、髪を黒色から茶色に変えた。
- 『昭和アホ草紙 あかぬけ一番!(しょうわアホぞうし あかぬけいちばん)』は、亜月裕の少女漫画作品。
- 『昭和アホ草紙 あかぬけ一番!(しょうわアホぞうし あかぬけいちばん)』は、亜月裕の少女漫画作品。
- 『昭和アホ草紙 あかぬけ一番!(しょうわアホぞうし あかぬけいちばん)』は、亜月裕の少女漫画作品。
- 『昭和アホ草紙 あかぬけ一番!(しょうわアホぞうし あかぬけいちばん)』は、亜月裕の少女漫画作品。