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あか-こっこ 意味

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  • [3]
    スズメ目ツグミ科の鳥。全長約23センチメートル。雄の背は褐色,下面は橙赤色,頭から上胸は黒色。雌は体色がやや淡い。伊豆諸島・屋久島・吐噶喇(トカラ)列島に分布。

  • あかこっこ    スズメ目ツグミ科の鳥。全長約23センチメートル。雄の背は褐色,下面は橙赤色,頭から上胸は黒色。雌は体色がやや淡い。伊豆諸島・屋久島・吐噶喇(トカラ)列島に分布。
  • こっこ    【国庫】 財産権の主体としての国家。公権力の主体としての国家に対していう。
  • こけこっこ    鶏の鳴き声; しゃもの鳴き声
  • こっこう    【国交】 国家と国家との交際。国と国との外交。 ; 【国光】 (1)国の名誉・栄光・威光。 (2)リンゴの品種の一。果皮は紅黄色でやや厚く,果肉は酸味が薄い。晩生種で貯蔵がきく。
  • こっこきん    【国庫金】 国庫に属する現金。日本銀行に対する預金として管理される。一般会計・特別会計の手元現金のほか,外国為替運営資金・資金運用部資金の残高,公社・公団の預託金など。政府資金。
  • こっこく    【刻刻】 〔「こくこく」の転〕 ※一※ (名) 時間の一区切り一区切り。一刻ごと。 「時々―」 ※二※ (副) 時間の経過につれて情勢の変化するさま。刻一刻。 「雲の形が―(に)変わる」「発車の時は―(と)迫ってくる」
  • こっこ-きん    コク― [0] 【国庫金】 国庫に属する現金。日本銀行に対する預金として管理される。一般会計・特別会計の手元現金のほか,外国為替運営資金・資金運用部資金の残高,公社・公団の預託金など。政府資金。
  • じじ-こっこく    ―コクコク [1] 【時時刻刻】 ■一■ (名) その時その時。物事が引き続いて起こるさまにいう。「諸所の陣営より―の注進/近世紀聞(延房)」 ■二■ (副) 時を追って。しだいしだいに。「―と変わる夕景色」
  • 赤こっこ    アカコッコ
  • こけこっこう    ※一※ (副) ニワトリの鳴き声を表す語。こけっこう。 ※二※ (名) ニワトリをいう幼児語。
  • こっこうりつ    【国公立】 国立と公立と。 「―大学」
  • じじこっこく    【時時刻刻】 ※一※ (名) その時その時。物事が引き続いて起こるさまにいう。 「諸所の陣営より―の注進/近世紀聞(延房)」 ※二※ (副) 時を追って。しだいしだいに。 「―と変わる夕景色」
  • そうま-こっこう    サウマコククワウ 【相馬黒光】 (1876-1955) 随筆家。宮城県生まれ。旧姓,星。本名,良(リヨウ)。相馬愛蔵と結婚,中村屋を創業。サロンを開き荻原守衛・中村彝(ツネ)らを援助,エロシェンコやビハリ=ボースを保護した。著「黙移」
  • あかさか-やっこ     【赤坂奴】 江戸時代,挟箱・槍などを持って大名や旗本に仕えた若党・中間。江戸赤坂辺に住む者が多いことによる名とも,三河国赤坂の出身者で,江戸赤坂の地名は彼らが多く住んだためともいう。
  • こっこうかいふく    【国交回復】 断絶していた国家間の外交関係を回復すること。通常,互いの政府を正統なものとして承認し,大使などの外交使節を交換することをさす。