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あか-しんごう 意味

読み方:

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  • ―シンガウ [3] 
    【赤信号】

    (1)停止や危険を意味する赤色の交通信号。
    (2)危険が迫った状態であることを示す合図。「食欲不振は―だ」
    青信号

  • あかしんごう    【赤信号】 (1)停止や危険を意味する赤色の交通信号。 (2)危険が迫った状態であることを示す合図。 「食欲不振は―だ」 ⇔青信号
  • あお-しんごう    アヲシンガウ [3] 【青信号】 (1) 進行・安全を示す青または緑色の交通信号。 (2) 先行きに障害のないしるし。「工場建設に―が出る」 赤信号
  • こんごう-しん    ―ガウ― [3] 【金剛身】 (仏) 金剛のように堅固な体,すなわち仏身。
  • しんごう    【賑給】 律令制下,天災などによる貧民・難民を救済するため,米・塩などを給付したこと。平安中期頃から形式化し,毎年5月,京中の貧民に米・塩を施す年中行事となった。しんきゅう。 ; 【神号】 (1)神としての称号。 (2)神道で,神々の尊称として加え称する呼び名。皇大神(スメラオオカミ)・大神・明神・天神・権現・今宮・若宮など。 ; 【身業】 〔仏〕 三業(サンゴウ)の一。人間が
  • しんごうき    【信号旗】 艦船などで,信号に用いる旗。 ; 【信号機】 鉄道や道路上に設置し,交通の安全を確保するため,進行・停止などの信号を示す設備。
  • しんごうし    【賑給使】 賑給のため朝廷から派遣された使者。しんきゅうし。
  • しんごう-き    ―ガウ― [3] 【信号機】 鉄道や道路上に設置し,交通の安全を確保するため,進行・停止などの信号を示す設備。
  • しんごう-し    ―ゴフ― 【賑給使】 賑給のため朝廷から派遣された使者。しんきゅうし。
  • しんごう-でん    ―ゴフ― 【賑給田】 平安時代,天災などの際の難民救済のために諸国に設定された田地。賑救田。しんきゅうでん。
  • てしんごう    【手信号】 車両に対して警察官や信号手が手で行う信号。鉄道信号では昼間は旗,夜間は手提げランプを使う。
  • て-しんごう    ―シンガウ [2] 【手信号】 車両に対して警察官や信号手が手で行う信号。鉄道信号では昼間は旗,夜間は手提げランプを使う。
  • ほんごう-しん    ホンガウ― 【本郷新】 (1905-1980) 彫刻家。北海道生まれ。高村光太郎に師事。新制作派協会彫刻部創設に参加。戦没学生記念像「わだつみのこえ」などを制作。
  • あおしんごう    【青信号】 (1)進行・安全を示す青または緑色の交通信号。 (2)先行きに障害のないしるし。 「工場建設に―が出る」 ⇔赤信号
  • きけん-しんごう    ―ガウ [4] 【危険信号】 (1) 交通機関などにおいて,危険を警告するための赤色旗・赤色灯などの信号。 (2) 健康状態や社会状況の危険を暗示する物事。
  • こうろ-しんごう    カウ―ガウ [4] 【航路信号】 針路信号の旧称。