あがつま-せん 意味
読み方:
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- 【吾妻線】
JR 東日本の鉄道線。群馬県渋川と大前(オオマエ)間,55.6キロメートル。旧長野原線。吾妻川の渓谷に沿って走る。
- あがつません 【吾妻線】 JR 東日本の鉄道線。群馬県渋川と大前(オオマエ)間,55.6キロメートル。旧長野原線。吾妻川の渓谷に沿って走る。
- あがつま 【吾妻】 群馬県北西部,吾妻郡の町。榛名山の北西斜面から吾妻渓谷を含む。鳩ノ湯・薬師・川中温泉などがある。
- あがつま-がわ ―ガハ 【吾妻川】 群馬県中西部を流れる,利根川の支流。長野県境の鳥居峠に発し,渋川付近で本流に合流。上流に吾妻峡がある。
- あがつまがわ 【吾妻川】 群馬県中西部を流れる,利根川の支流。長野県境の鳥居峠に発し,渋川付近で本流に合流。上流に吾妻峡がある。
- わがつま 【我妻】 姓氏の一。 ; 【我が妻・我が夫】 夫が妻を,また妻から夫を親しんでよぶ語。 →つま(妻・夫)
- 息がつまる 息が切れる
- つまあがり 【爪上(が)り】 「爪先(ツマサキ)上がり」に同じ。 「左へ切れると,すぐ岨道(ソバミチ)つづきの,―になる/草枕(漱石)」
- つま-あがり [3] 【爪上(が)り】 「爪先(ツマサキ)上がり」に同じ。「左へ切れると,すぐ岨道(ソバミチ)つづきの,―になる/草枕(漱石)」
- のどがつまる むせぶ
- わがつま-さかえ 【我妻栄】 (1897-1973) 民法学者。山形県生まれ。東大教授。精緻な法概念と形式論理を用いて現行法の体系のうちに判例を巧みに取り込み,法曹界に多大な影響を与えた。主著「民法講義」など。
- つまさき-あがり [5] 【爪先上(が)り】 (名・形動) 少しずつ登りになっている・こと(さま)。つまあがり。「―の山道」「―に登て見ると/武蔵野(独歩)」
- わがつまさかえ 【我妻栄】 (1897-1973) 民法学者。山形県生まれ。東大教授。精緻な法概念と形式論理を用いて現行法の体系のうちに判例を巧みに取り込み,法曹界に多大な影響を与えた。主著「民法講義」など。
- つまさきあがり 【爪先上(が)り】 少しずつ登りになっている・こと(さま)。つまあがり。 「―の山道」「―に登て見ると/武蔵野(独歩)」
- がつ 男の愛人。情夫。 「こつちは―をしこらへるやうな働きはねえはな/滑稽本・浮世風呂 3」
- あが 【吾が】 〔「あ」は一人称代名詞。「が」は格助詞〕 (1)(「が」は連体格)私の。自分の。わが。 「―胸痛し恋の繁きに/万葉 3767」 (2)(「が」は主格)私が。私は。 「安眠(ヤスイ)も寝ずて―恋ひ渡る/万葉 3633」 →あ →わが