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あきがわ-けいこく 意味

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  • アキガハ― 
    【秋川渓谷】

    東京都西部,多摩川の支流秋川の渓谷。五日市(イツカイチ)から檜原(ヒノハラ)村に及ぶ。

  • あきがわけいこく    【秋川渓谷】 東京都西部,多摩川の支流秋川の渓谷。五日市(イツカイチ)から檜原(ヒノハラ)村に及ぶ。
  • あきがわ    【秋川】 東京都西部,あきる野市の地名。旧市名。農村地帯から近年住宅地として発展。秋川渓谷への入り口。
  • けいこく    【熒惑】 〔「こく」は漢音〕 (1)まどわすこと。 (2)「熒惑星(ケイコクセイ)」の略。 「―月に入る/日本書紀(天武下訓)」 ; 【啓告】 もうしあげること。上申。 ; 【渓谷・谿谷】 深くて急峻な側壁をもった谷。小谷。たにま。
  • けいこく-せい     【熒惑星】 火星の異名。「五星は,彗星・―・鎮星・太白星・辰星なり/盛衰記 8」
  • むけいこく     【無警告で】 without warning [notice] .
  • けいこくせい    【熒惑星】 火星の異名。 「五星は,彗星・―・鎮星・太白星・辰星なり/盛衰記 8」
  • けいこく-しょく     [4] 【警告色】 警戒色
  • さいけいこく    【最恵国】 〔most favored nation〕 最恵国待遇を与えられる国。
  • いこく-けいご-ばんやく     [7] 【異国警固番役】 鎌倉幕府が蒙古襲来に備えて九州の御家人に課した軍役。九州沿岸警備のため,守護の統率のもとに交代で警備にあたり,また石塁を築いた。
  • けいこくさいみん    【経国済民】 国を治め民の生活を安定させること。経世済民。
  • けいこくしゅう    【経国集】 勅撰漢詩文集。二〇巻。現存六巻。淳和天皇の命を受け,良岑(ヨシミネ)安世が滋野貞主・菅原清公らと撰。827年成立。嵯峨天皇・石上宅嗣(イソノカミノヤカツグ)・淡海三船(オウミノミフネ)・空海らの詩文を収める。六朝(リクチヨウ)詩・唐詩の影響を受け,平安時代詩文の隆盛を示す。
  • けいこくしょく    【警告色】 ⇒警戒色(ケイカイシヨク)
  • けいこくたいてん    【経国大典】 李氏朝鮮の基本法令集。世祖の命によって編纂事業が始められ,1485年完成。全六巻。吏・戸・礼・兵・刑・工の六典からなる。
  • けいこくはんのう    【警告反応】 生体にストレスが加わった際にストレスに対処して生じる反応。