简体版 繁體版
登録 ログイン

あききょうげん 意味

読み方:

意味モバイル版携帯版

  • 【秋狂言】
    江戸時代の歌舞伎興行で,陰暦九月の菊の節句から一〇月中旬まで行われた狂言。また,その演目。一年の最終興行にあたるため,お名残狂言ともいう。

  • あき-きょうげん    ―キヤウゲン 【秋狂言】江戸時代の歌舞伎興行で,陰暦九月の菊の節句から一〇月中旬まで行われた狂言。また,その演目。一年の最終興行にあたるため,お名残狂言ともいう。
  • かぶききょうげん    【歌舞伎狂言】 歌舞伎で演じられる劇。また,歌舞伎の脚本。
  • つづききょうげん    【続き狂言】 二幕以上の歌舞伎狂言。一幕物の初期歌舞伎離れ狂言に対するもの。
  • わききょうげん    【脇狂言】 (1)五番立ての演能で脇能の次に演じる狂言。「末広がり」「福の神」「宝の槌」などめでたい曲が多い。 (2)江戸時代の歌舞伎興行で,三番叟(サンバソウ)と次の狂言の間に演じた狂言の総称。祝言性の濃い儀礼的なものであった。
  • ことぶききょうげん    【寿狂言】 江戸三座で創立当時に当たりをとった歌舞伎狂言。中村座の「猿若」,市村座の「海道下り」,森田座の「仏舎利(ブツシヤリ)」など。座の創立記念興行などに記念劇として上演された。家狂言。
  • きょうげん    【狂言】 (1)日本の伝統芸能の一。猿楽の滑稽・卑俗な部分を劇化した芸能。室町時代に成立。猿楽能と併せ行われるが,舞踊的・象徴的な能と異なり,物まねの要素や写実的な科白(セリフ)劇の性格をもつ。主役をシテまたはオモ,相手役をアドという。独立して演じられる本狂言と能の曲中に行われる間(アイ)狂言とに大別される。江戸時代には大蔵流・鷺(サギ)流・和泉(イズミ)流の三流があったが,明治時代に鷺流は絶
  • あい-きょうげん    アヒキヤウゲン [3] 【間狂言】能一曲の演奏で,狂言方の受け持つ部分。シテの中入りの間に登場して曲の主題を説明する語り間(アイ)が最も一般的。他にシテ・ワキ・ツレなどと応対する会釈間(アシライアイ),一曲の初めに登場して語る口開間(クチアケアイ)などがある。間の狂言。能間(ノウアイ)。
  • いえ-きょうげん    イヘキヤウゲン 【家狂言】寿狂言
  • えど-きょうげん    ―キヤウゲン [3] 【江戸狂言】江戸風の歌舞伎。豪放・夢幻的な内容をもつ。荒事や,黙阿弥の生世話物(キゼワモノ)に代表される。江戸歌舞伎。上方狂言
  • きょうげんき    【狂言記】 狂言の台本集。江戸時代に版本として刊行。狂言記・続狂言記・狂言記外篇・狂言記拾遺の四種があり,各五十番,計二百番を絵入りで収める。いずれの流儀によるものか不明。
  • きょうげんざ    【狂言座】 (1)能舞台で,橋懸かりが後座(アトザ)に接する部分の奥まった場所。間狂言を演じる役者が控える位置。間座(アイザ)。 →能舞台 (2)歌舞伎を演じる劇場。操り芝居のための操り座に対していう。
  • きょうげんし    【狂言師】 (1)能狂言を演ずる役者。 →狂言方 (2)「御(オ)狂言師」に同じ。 (3)嘘をついて人をだます常習犯。からくりや。
  • きょうげん-かた    キヤウ― [0] 【狂言方】(1)能楽師のうち,狂言を演じる人。本狂言・間狂言・三番叟(サンバソウ)などをつとめる。(2)歌舞伎で,下級の狂言作者。幕の開閉,プロンプター,科白(セリフ)の書き抜きなどを担当。
  • きょうげん-きご    キヤウ― [5] 【狂言綺語】(「きょうげんきぎょ」とも)道理に合わない言と,巧みに飾った語。無いことを装飾して言い表したつくりごと。小説・物語・戯曲などを卑しめていう語。「―の誤ちは,仏を讃むる種として/梁塵秘抄」
  • きょうげん-ざ    キヤウ― [0] 【狂言座】(1)能舞台で,橋懸かりが後座(アトザ)に接する部分の奥まった場所。間狂言を演じる役者が控える位置。間座(アイザ)。能舞台(2)歌舞伎を演じる劇場。操り芝居のための操り座に対していう。