あきざい 意味
読み方:
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- 【秋材】
⇒晩材(バンザイ)
- きざい 【基剤】 座剤・軟膏剤などの製造に際して使われる,薬の効能はもたない賦形剤(フケイザイ)。 ; 【器材】 器具や材料。また,器具の材料。
- あきざくら 【秋桜】 コスモスの異名。﹝季﹞秋。
- あき-ざい [0] 【秋材】 晩材
- いきざい 【遺棄罪】 老幼・不具または疾病のため扶助を要する者を遺棄し,生命・身体を危険にさらす罪。保護責任のない者の場合は,被遺棄者を危険な場所に移したときのみ処罰されるが,保護責任のある者については,置き去りにした場合も処罰される。
- えきざい 【液材】 樹木の樹皮に近く樹液が多く軟らかい白色の材部。辺材。 ; 【液剤】 液体の薬剤。乳剤など。
- ききざい 【毀棄罪】 財物の効用を害する犯罪。文書毀棄・器物損壊・信書隠匿の罪などがある。
- きざい-はにわ [4] 【器財埴輪】 埴輪の分類呼称の一。形象埴輪の中で衣蓋(キヌガサ)・盾(タテ)・靫(ユキ)・鎧(ヨロイ)など,器物をかたどったものの総称。
- しげきざい 【刺激剤】 (1)生体の一部に刺激を与えて,生理的活動・生理作用などを促進させる薬剤。 (2)人の心に働きかけて,発奮させる原因となる物事のたとえ。
- せきざい 【石材】 建築や土木,または美術品などの製作の材料とする石。
- てきざい 【適材】 ある仕事に適した才能をもった人物。
- ひきざい 【誹毀罪】 旧刑法上の罪名の一。現在の名誉毀損罪に相当。
- へきざい 【僻在】 (1)一方にかたよって存在すること。 (2)へんぴな土地に居ること。 「世界の隅に―して百里の道を行く事が出来ない/社会百面相(魯庵)」
- うめきざいく 【埋め木細工】 種々の木を継ぎ合わせ,埋め木をして花鳥・人物などの形を作り出した物。寄せ木細工。木象眼(モクゾウガン)。うめき。
- からきざいく 【唐木細工】 唐木を細工したもの。また,唐木を細工して机などに仕上げること。
- きざいはにわ 【器財埴輪】 埴輪の分類呼称の一。形象埴輪の中で衣蓋(キヌガサ)・盾(タテ)・靫(ユキ)・鎧(ヨロイ)など,器物をかたどったものの総称。