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あきんど-やど 意味

読み方:

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  • [5] 
    【商人宿】

    主として行商人を泊める安宿。

  • あきんどやど    【商人宿】 主として行商人を泊める安宿。
  • あきんど    【商人】 〔「あきびと」の転〕 物の売買を職業とする人。しょうにん。あきゅうど。 ――の空誓文(ソラセイモン)((カラセイモン)) 駆け引きが多く,商人は誠実みに欠ける意。 ――は腹を売り、客は下(シタ)より這(ハ)う 商人はまず高値を言って次第に引き下げ,客は最初安い値をつけて次第に値を上げて歩みよる。売買の駆け引きをいう。
  • おお-あきんど    オホ― [4] 【大商人】 手広く商売をする商人。豪商。
  • こあきんど    【小商人】 わずかな資本で商売をしている人。こあきゅうど。
  • こ-あきんど     [3] 【小商人】 わずかな資本で商売をしている人。こあきゅうど。
  • たび-あきんど     [4] 【旅商人】 品物を携え,旅をしながら商売をする人。たびあきうど。たびあきゅうど。
  • でき-あきんど     [4] 【出来商人】 にわかに金持ちになった商人。俄分限(ニワカブゲン)。
  • おおあきんど    【大商人】 手広く商売をする商人。豪商。
  • たびあきんど    【旅商人】 品物を携え,旅をしながら商売をする人。たびあきうど。たびあきゅうど。
  • できあきんど    【出来商人】 にわかに金持ちになった商人。俄分限(ニワカブゲン)。
  • こうじょう-あきんど    ―ジヤウ― 【口上商人】 江戸時代,街頭で口上を述べながら商品を売る商人。
  • ごうしゅう-あきんど    ガウシウ― [6] 【江州商人】 近江商人
  • こうじょうあきんど    【口上商人】 江戸時代,街頭で口上を述べながら商品を売る商人。
  • ごうしゅうあきんど    【江州商人】 ⇒近江商人(オウミシヨウニン)
  • あきた-おんど     【秋田音頭】 秋田県の民謡で,盆踊り唄。歌詞は滑稽な地口の連続で,三味線・笛・鉦(カネ)・太鼓などで伴奏する。