あき-じろ 意味
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意味
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【空き城・明き城】
守備する兵のいない城。
- あきじろ 【空き城・明き城】 守備する兵のいない城。
- じろ 【地炉】 ⇒ちろ(地炉)
- あき 【安芸】 (1)旧国名の一。広島県西半分に当たる。芸州。 (2)高知県東部の市。土佐湾に臨む。林業・促成栽培農業が盛ん。瓦(カワラ)・陶器を特産。 ; 【開き】 〔「あき(空・明)」と同源〕 あくこと。ひらき。 「―の悪い扉」 ; 【秋】 (1)四季の一。夏と冬の間の季節。太陽暦では九月から一一月まで。陰暦では七月から九月まで。また,二十四節気では立秋から立冬まで。天文学
- あき- 【空瓶(箱,缶)】 an empty bottle(box,can [tin] ).空地(あきち),空き時間,空き間.
- じろ-じろ [1] (副) 目を離さず無遠慮に見つめるさま。「上から下まで―(と)見る」
- あき-あき [3] 【飽き飽き・厭き厭き】 (名)スル すっかりあきてしまうこと。「単調な仕事に―する」
- じろじろ 目を離さず無遠慮に見つめるさま。 「上から下まで―(と)見る」
- あきあき 【飽き飽き・厭き厭き】 すっかりあきてしまうこと。 「単調な仕事に―する」
- あし-じろ [0] 【足白】 (1) 馬の,蹄(ヒヅメ)の近くの毛の白いもの。 (2) 足の白いこと。
- あじろ 【足代】 姓氏の一。 ; 【網代】 〔網の代わり,の意〕 (1)冬,竹または木を組み並べて網を引く形に川の瀬に仕掛け,端に簀(ス)を取りつけて魚をとる設備。﹝季﹞冬。 (2)檜(ヒノキ)のへぎ板・竹・葦(アシ)などを,斜めまたは縦横に組んだもの。垣・天井などに用いる。 (3)網漁業の漁場。 (4)「網代車」の略。 「―ははしらせたる/枕草子 32」
- あ-じろ [0] 【網代】 (網の代わり,の意) (1) 冬,竹または木を組み並べて網を引く形に川の瀬に仕掛け,端に簀(ス)を取りつけて魚をとる設備。 [季] 冬。 (2) 檜(ヒノキ)のへぎ板・竹・葦(アシ)などを,斜めまたは縦横に組んだもの。垣・天井などに用いる。 (3) 網漁業の漁場。 (4) 「網代車」の略。「―ははしらせたる/枕草子 32」
- いろ-じろ [0] 【色白】 (名・形動) [文] ナリ 肌の色の白い・こと(さま)。「―な美人」
- うら-じろ [0] 【裏白】 (1) 裏・底・内側の白いこと。「―の紙」 (2) ウラジロ科の常緑性シダ植物。暖地に自生し,大群落をつくる。葉柄は長く,上端で二葉片に分かれ,さらに羽状に分かれる。葉の裏面は白く,粒状の胞子嚢(ノウ)群をつける。葉柄で箸(ハシ)・籠(カゴ)などを作り,葉を正月の飾りに使う。ヤマクサ。モロムキ。シダ。ホナガ。ヘゴ。 [季] 新年。 (シダとも呼ばれ,「齢垂(シダ
- えだ-じろ [0] 【枝城】 (本城を根城と呼ぶのに対して)出城(デジロ)。支城。
- かた-じろ [0] 【肩白】 鎧(ヨロイ)の縅(オドシ)の一。肩取縅で,袖・胴の上二段を白糸で縅したもの。