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あくしゅう-ぼうしほう 意味

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  • ―シウバウシハフ 
    【悪臭防止法】

    工場その他の事業場から発生するアンモニアなど悪臭物質について,都道府県による規制,違反に対する改善勧告,命令措置などについて定める法。1971年(昭和46)制定。

  • あくしゅうぼうしほう    【悪臭防止法】 工場その他の事業場から発生するアンモニアなど悪臭物質について,都道府県による規制,違反に対する改善勧告,命令措置などについて定める法。1971年(昭和46)制定。
  • しほうしゅうしゅうせい    【司法修習生】 判事補・検察官・弁護士になる資格を得るため,司法研修所・裁判所・検察庁・弁護士会で実務を修習中の者。司法試験合格者の中から最高裁判所が命ずる。
  • しほう-しゅうしゅうせい    ―ハフシウシフ― [6] 【司法修習生】 判事補・検察官・弁護士になる資格を得るため,司法研修所・裁判所・検察庁・弁護士会で実務を修習中の者。司法試験合格者の中から最高裁判所が命ずる。
  • ばいしゅんぼうしほう    【売春防止法】 売春を防止するための法律。売春の周旋など,売春を助長する行為の処罰,売春を行うおそれのある女性の保護更生などについて規定する。1956年(昭和31)制定。
  • ばいしゅん-ぼうしほう    ―バウシハフ 【売春防止法】 売春を防止するための法律。売春の周旋など,売春を助長する行為の処罰,売春を行うおそれのある女性の保護更生などについて規定する。1956年(昭和31)制定。
  • あくしゅう    【悪習】 よくない習慣。悪い習慣。悪弊。悪風。 「―に染まる」 ; 【悪臭】 いやなにおい。 「―を放つ」
  • ちゅうしほう    【中止法】 用言の連用形の用法の一。文をいったん中止し,また次に続ける言い方。「日が沈み,月が昇る」「空は青く,水は清い」などの「沈み」「青く」の類。
  • しほん-しゅうし    ―シウ― [4] 【資本収支】 国際収支のうち,資本取引によるもの。長期資本収支と短期資本収支に分けられる。
  • ぶんぼうしほう    【文房四宝】 ⇒四宝(シホウ)(2)
  • ぼうしゅう    【防州】 周防(スオウ)国の別名。 ; 【房州】 安房(アワ)国の別名。 ; 【防臭】 臭気の発散をふせぎとめること。 ; 【防銹】 さびの発生・拡散をふせぎとめること。防錆(ボウセイ)。
  • ほうしゅう    【豊州】 豊前(ブゼン)国・豊後(ブンゴ)国の別名。 ; 【報酬】 労働や物の使用などに対するお礼の金銭や物品。 「アルバイトの―」「―を支払う」 ; 【報讐】 仇(アダ)を返すこと。復讐。 「心の儘に―を為す者/経国美談(竜渓)」
  • しほんしゅうし    【資本収支】 国際収支のうち,資本取引によるもの。長期資本収支と短期資本収支に分けられる。
  • かいよう-おせんぼうしほう    ―ヤウヲセンバウシハフ 【海洋汚染防止法】 海洋の汚染と海上災害を防止し,海洋環境を保全するための法律。1970年(昭和45)制定。76年の改正によって「海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律」と名称変更。
  • たいきおせんぼうしほう    【大気汚染防止法】 工場などから発生する煤煙や自動車排出ガスの許容濃度を規制し,国民の健康保護と生活環境の保全を図り,また被害が生じた場合の事業者の損害賠償責任を定めた法律。1968年(昭和43)制定。