あくそうきゅう 意味
読み方:
意味
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- 【悪送球】
「悪投」に同じ。
- あく-そうきゅう ―ソウキウ [3] 【悪送球】 「悪投」に同じ。
- そうきゅう 【蒼虬】 ⇒成田(ナリタ)蒼虬 ; 【早急】 「さっきゅう(早急)」に同じ。 「―に連絡をとる」 ; 【送球】 (1)球技で,ボールを味方の選手に投げ渡すこと。 「一塁に―する」 (2)ハンド-ボールのこと。
- あくそう 【悪相】 (1)恐ろしい人相。醜い顔つき。 (2)不吉な現象。 「天より悪事の物降り,さまざまの―を現ず/今昔 1」 ; 【悪僧】 (1)仏の教えを守らない堕落した僧。 (2)武芸にすぐれた勇猛な僧。荒法師。
- そうきゅう-きん サウキウ― [0] 【双球菌】 球菌のうち,二個の菌体が対になって腎形・ソラマメ形などを呈しているもの。淋菌・肺炎双球菌など。
- つだ-そうきゅう ―ソウキフ 【津田宗及】 (?-1591) 安土桃山時代の豪商・茶人。堺の人。道号,天信・更幽斎。屋号は天王寺屋。宗達の子。信長・秀吉の茶頭となり,千利休・今井宗久と共に三宗匠と称された。
- 送球 そうきゅう ハンドボール
- そうきゅうきん 【双球菌】 球菌のうち,二個の菌体が対になって腎形・ソラマメ形などを呈しているもの。淋菌・肺炎双球菌など。
- いまいそうきゅう 【今井宗久】 (1520-1593) 安土桃山時代の茶人。本名は久秀。号は昨夢斎。堺の政商で,納屋衆の一人。茶を武野紹鴎に学び,信長・秀吉に仕え,家康にも接近した。千利休・津田宗及とともに三宗匠といわれる。納屋宗久。
- いまい-そうきゅう イマヰソウキウ 【今井宗久】 (1520-1593) 安土桃山時代の茶人。本名は久秀。号は昨夢斎。堺の政商で,納屋衆の一人。茶を武野紹鴎に学び,信長・秀吉に仕え,家康にも接近した。千利休・津田宗及とともに三宗匠といわれる。納屋宗久。
- つだそうきゅう 【津田宗及】 (?-1591) 安土桃山時代の豪商・茶人。堺の人。道号,天信・更幽斎。屋号は天王寺屋。宗達の子。信長・秀吉の茶頭となり,千利休・今井宗久と共に三宗匠と称された。
- なりたそうきゅう 【成田蒼虬】 (1761-1842) 江戸後期の俳人。名は利定。金沢の生まれ。別号,芭蕉堂二世・南無庵二世・対塔庵。高桑闌更門。天保三大家の一といわれた。著「対塔庵蒼虬句集」「蒼虬翁句集」など。
- なりた-そうきゅう ―サウキウ 【成田蒼虬】 (1761-1842) 江戸後期の俳人。名は利定。金沢の生まれ。別号,芭蕉堂二世・南無庵二世・対塔庵。高桑闌更門。天保三大家の一といわれた。著「対塔庵蒼虬句集」「蒼虬翁句集」など。
- きゅうあく 【旧悪】 (1)前に犯した悪事。 「―を暴く」 (2)江戸時代,逆罪・放火などの一定の重い犯罪を除き,犯行後一二か月以上,犯罪とかかわりなく過ごした者の犯罪。「公事方御定書」ではこれをとがめないとした。現在の公訴時効にあたる。
- きゅう-あく キウ― [0] [1] 【旧悪】 (1) 前に犯した悪事。「―を暴く」 (2) 江戸時代,逆罪・放火などの一定の重い犯罪を除き,犯行後一二か月以上,犯罪とかかわりなく過ごした者の犯罪。「公事方御定書」ではこれをとがめないとした。現在の公訴時効にあたる。
- はいえんそうきゅうきん 【肺炎双球菌】 ヒトの大葉性肺炎・気管支肺炎・化膿性炎症の起因菌。グラム陽性の小球菌で,通常対をなし莢膜(キヨウマク)に包まれている。肺炎球菌。