あくる-あさ 意味
読み方:
意味
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- [4]
【明くる朝】
次の日の朝。翌朝。
- あくるあさ 【明くる朝】 次の日の朝。翌朝。
- あくる 【明くる】 〔動詞「明く」の連体形から〕 次の。翌。 「―三一日に出発する」
- あくるつき 【明くる月】 次の月。翌月。
- あくるとし 【明くる年】 次の年。翌年。
- あくるひ 【明くる日】 次の日。翌日。
- あくる日 明くる日
- あくる-あした 【明くる朝】 「あくるあさ」に同じ。「―逢はずまにして今そ悔しき/万葉 3769」
- あくる-きょう ―ケフ 【明くる今日】 その次の日にあたる今日。次の日。「―は心のどかに/栄花(駒競べの行幸)」
- あくる-つき [5] [0] 【明くる月】 次の月。翌月。
- あくる-とし [5] [0] 【明くる年】 次の年。翌年。
- あくる-ひ [4] [0] 【明くる日】 次の日。翌日。
- あくるあした 【明くる朝】 「あくるあさ」に同じ。 「―逢はずまにして今そ悔しき/万葉 3769」
- あくるきょう 【明くる今日】 その次の日にあたる今日。次の日。 「―は心のどかに/栄花(駒競べの行幸)」
- くる 【枢】 (1)「くるる(枢){(1)}」に同じ。 (2)「枢戸(クルルド)」に同じ。 「群玉(ムラタマ)の―にくぎ鎖し固めとし/万葉 4390」 ; 【呉る】 ⇒くれる ; 【佝僂・痀瘻】 (1)くる病にかかった人。せむし。 (2)頭を低くし背を丸めること。 「洞口頗る狭くして低く,一人づつ―して僅に入る/日本風景論(重昂)」 ; 【刳る】 刃物でえぐって穴をあ