あく-ひつ 意味
読み方:
意味携帯版
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【悪筆】
字がへたなこと。へたな字。
- あくひつ 【悪筆】 字がへたなこと。へたな字。
- ひつよう-あく ―エウ― [3] 【必要悪】 ない方が望ましいが,組織などの運営上また社会生活上,やむをえず必要とされる物事。
- ひつようあく 【必要悪】 ない方が望ましいが,組織などの運営上また社会生活上,やむをえず必要とされる物事。
- ひつ 【畢】 二十八宿の一。西方の星宿。畢宿。あめふりぼし。 ; 【弼】 (1)律令制で,弾正台の次官。はじめ一名であったが,のちに大弼・少弼の二名になった。 (2)奈良時代,紫微中台の次官。 ; 【筆】 (1)ふで。 (2)ふでをとって書くこと。また,ふでで書いた文字・文章・絵画。 「貫之の―」 (3)助数詞的に用いて土地の一区画をいう。 「一―の土地」 ; 【蹕】
- いひつ 【遺筆】 故人が生前に書きのこした文章・筆跡。
- い-ひつ ヰ― [0] 【遺筆】 故人が生前に書きのこした文章・筆跡。
- おう-ひつ ワウ― 【王弼】 (226-249) 中国,三国時代魏の学者・思想家。字(アザナ)は輔嗣(ホシ)。何晏(カアン)とともに三国から晋にかけて老荘思想の風を起こした。著「老子道徳経注」「周易注」
- おひつ 【御櫃】 炊いた飯を釜から移し入れておく木製の器。めしびつ。おはち。
- お-ひつ [0] 【御櫃】 炊いた飯を釜から移し入れておく木製の器。めしびつ。おはち。
- かく-ひつ [0] 【擱筆】 (名)スル 筆をおいて書くのをやめること。書き終わること。 起筆 「長編小説を―する」
- かひつ 【加筆】 文章や絵に筆を加えて修正や追加をすること。 「―訂正」「草稿に―する」
- から-ひつ 【屍櫃・辛櫃】 (「からびつ」とも) 遺体を入れる櫃。棺(ヒツギ)。かろうと。「中に石の―あり/宇治拾遺 6」
- か-ひつ [0] 【加筆】 (名)スル 文章や絵に筆を加えて修正や追加をすること。「―訂正」「草稿に―する」
- がひつ 【画筆】 絵をかくのに用いる筆。絵筆。