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あけし・い 意味

読み方:

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  • (形)
    (近世江戸語。動詞「開(ア)ける」から派生した語)
    ゆとりがある。さっぱりとした気分である。「かたつきし―・い間はねえわな/滑稽本・浮世風呂 3」

  • あけしい    〔近世江戸語。動詞「開(ア)ける」から派生した語〕 ゆとりがある。さっぱりとした気分である。 「かたつきし―・い間はねえわな/滑稽本・浮世風呂 3」
  • あけしめ    【開け閉め】 「あけたて(開閉)」に同じ。 「戸の―」
  • あけ-やす・い    [4] 【明け易い】 (形)[文]ク あけやす・し夏の夜が短く,夜が明けるのが早いさま。[季]夏。《明易き第一峰のお寺かな/虚子》
  • ありあけしゅう    【有明集】 詩集。蒲原有明作。1908年(明治41)刊。近代人の想念を豊かな感覚とリズムで表現した文語定型詩で,独自な象徴詩風を完成。
  • ありあけしらうお    【有明白魚】 シラウオ{(1)}の一種。全長約13センチメートルになり,他のシラウオ類に比べ大形。朝鮮半島から華北・華南・台湾沿岸に分布。日本では有明海に生息するが生態については不明な点が多い。個体数は少ない。トンサンイオ。
  • あけ    【開け】 始まったばかりであること。他の語と複合して用いられる。 「シーズン―」「口―」 ; 【明け】 (1)夜が明けること。明け方。 ⇔暮れ 「―の明星」 (2)他の語と複合して用いられる。(ア)ある期間が終わること。また,終わった直後。 「連休―」「梅雨―」(イ)新しい年,新しい日に替わること。「―四歳の馬」 ; 【朱・緋】 (1)赤い色。緋色(ヒイロ)・朱色・紅色などを含む。 (2)
  • けし    【衣】 〔動詞「着(ケ)す」の連用形から〕 (「御衣(ミケシ)」の形で)ころも。 「ぬばたまの黒き御―を/古事記(上)」 ; 【異し・怪し】 (1)普通と違っている。いつもの状態ではない。 「あらたまの年の緒長く逢はざれど―・しき心を我(ア)が思(モ)はなくに/万葉 3775」 (2)不審だ。奇怪だ。 「この女かく書きおきたるを―・しう,…何によりてかからむと,いといたう泣きて/伊勢 21」
  • 明けし・清けし    さやけし (1)気候はさわやかで大気は清澄,万物は見た目にもはっきりしている。あざやかである。﹝季﹞秋。 「月影―・く,空の色青く/即興詩人(鴎外)」「さえわたる池の鏡の―・きに/源氏(賢木)」 (2)音が高く澄んでいる。響きがさえている。 「行く水の音も―・く/万葉 4003」 (3)清い。いさぎよい。 「古(イニシエ)ゆ―・く負ひて来にしその名そ/万葉 4467」 ﹛派生﹜——さ(名)
  • あけい    【阿兄】 〔「阿」は親しみを表す語〕 お兄さん。
  • あけち    【明智】 姓氏の一。美濃国守護土岐氏の一族で,美濃国恵那郡明智荘にいたことに始まると伝える。
  • あけて    【明けて】 年が明けて。新年になって。 「―二五歳になる」
  • あけに    【明荷】 (1)竹あるいはござで作った旅行用のつづら。角や縁(ヘリ)に割り竹をつける。 (2)関取が場所入りのとき,まわしや化粧まわしなどを入れて支度部屋に運び込む入れ物。
  • あけの    【明野】 茨城県西部,真壁(マカベ)郡の町。小貝川と桜川にはさまれた地域。
  • あけび    【木通・通草】 アケビ科のつる性落葉低木。山地に自生。葉は五枚の小葉から成る。四月ごろ,薄紫色の小花が咲く。果実は楕円形で,秋,熟すと縦に裂ける。果肉は甘く食べられる。葉が三小葉から成るものをミツバアケビという。つるを利用して,椅子(イス)や細工物などを作る。木部は利尿・鎮痛剤とする。﹝季﹞秋。 〔「あけびの花」は ﹝季﹞春〕
  • あけみ    【曙覧】 ⇒橘(タチバナ)曙覧