あけっぱなし 意味
- 【明けっ放し・開けっ放し】
〔「あけはなし」の転〕
(1)戸や窓などをあけたままにしておくこと。
「戸を―にする」
(2)「あけっぴろげ{(2)}」に同じ。
「―な性格」
- あけっ-ぱなし [0] 【明けっ放し・開けっ放し】 (名・形動) (「あけはなし」の転) (1) 戸や窓などをあけたままにしておくこと。「戸を―にする」 (2) 「あけっぴろげ{ (2) }」に同じ。「―な性格」
- つけっぱなし 【付けっ放し】 電気などをつけたままにしておくこと。 「テレビを―で寝てしまった」
- 明けっぱなし 開けっぱなし; 明けっ放し; 開けっ放し
- 開けっぱなし 明けっぱなし; 明けっ放し; 開けっ放し
- つけっ-ぱなし [0] 【付けっ放し】 電気などをつけたままにしておくこと。「テレビを―で寝てしまった」
- でっぱなし 【出っ放し】 出るにまかせること。ずっと出ていること。 「水道の水が―だ」
- うちっぱなし 【打ちっ放し】 (1)打ったままであること。 「―のゴルフ練習場」 (2) ⇒打ち放(ハナ)しコンクリート
- おきっぱなし 【置きっ放し】 置いたまま,ほうってあること。放置。 「自転車を外に―にする」
- かちっぱなし 【勝ちっ放し】 〔「かちはなし」の転〕 一度も負けずに勝ち続けること。勝ち通し。
- かりっぱなし 【借りっ放し】 借りたままで返さないこと。 「本を―にする」
- だしっぱなし 【出しっ放し】 出したままにすること。 「水道の水を―にする」
- やりっぱなし 【遣りっ放し】 〔「やりばなし」の転〕 したままであとの始末をしないこと。また,仕上げ・点検などをしないこと。しっぱなし。
- 打ちっぱなし 打ちっ放し
- 立ちっぱなし 立ちどおし; 立ち往生
- 置きっぱなし 置きっ放し