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あこぎ-の-へいじ 意味

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  • 【阿漕の平次】
    禁漁であった伊勢国阿漕ヶ浦に網を入れたために捕らえられ,簀(ス)巻きにされたといわれる伝説上の漁師。

  • あこぎのへいじ    【阿漕の平次】 禁漁であった伊勢国阿漕ヶ浦に網を入れたために捕らえられ,簀(ス)巻きにされたといわれる伝説上の漁師。
  • あこぎ    【阿漕】 ※一※ (名) 三重県津市の海岸の辺りの地名。昔,伊勢神宮に供える魚をとるための禁漁域であった。漁師が密漁して捕らえられたという話が謡曲「阿漕」などにあるが,「古今六帖 3」の「逢ふ事を阿漕の島にひく網のたび重ならば人も知りなむ」に基づく後世の付会とされる。「阿漕が浦」「阿漕の島」などと和歌に詠まれた。((歌枕)) ※二※ ①◎ (形動) 〔※一※ の歌・伝説から,しつこくずうずうし
  • へいじ-の-らん    ヘイヂ― 【平治の乱】保元(ホウゲン)の乱後,1159年(平治1)12月,京都に勃発した内乱。後白河上皇の近臣間の暗闘が源平武士団の対立に結びつき,藤原信頼・源義朝による上皇幽閉,藤原通憲(信西)殺害という事件に発展した。しかし,平清盛の計略によって上皇は脱出し,激しい合戦のすえ源氏方は敗北した。以後,平氏の政権が成立した。
  • あこぎな    greedy;ruthless.
  • あこぎ-が-うら    【阿漕ヶ浦】三重県津市阿漕町の海岸。
  • あこぎがうら    【阿漕ヶ浦】 三重県津市阿漕町の海岸。
  • あこや-の-まつ    【阿古屋の松】現在の山形県山形市,千歳山の松。阿古耶姫と松の精にかかわる話や実方にまつわる話が伝わる。謡曲「阿古屋松」はこれらの語に基づく。((歌枕))「陸奥(ミチノク)の―に木(コ)がくれていづべき月のいでもやらぬか/平家 2」
  • へいじ    【平治】 年号(1159.4.20-1160.1.10)。保元の後,永暦の前。二条天皇の代。 ; 【平時】 (1)ふだん。いつも。平常。 「―は五時終業」 (2)平和な時。戦争のない時。 ⇔戦時 「―編制」 ; 【兵事】 (1)戦争・軍隊に関すること。 (2)徴兵事務のこと。
  • こぎ-の-こ    【胡鬼の子】(1)はねつきのはね。羽子(ハゴ)。つくばね。(2)ツクバネの異名。また,その実。
  • あこ    【吾子】 〔古くは「あご」〕 ※一※ (名) わが子。 「―の御宿世にて,おぼえぬ事のあるなり/源氏(須磨)」 ※二※ (代) (1)二人称。自分の子や目下の者を親しんで呼ぶ語。 「―をこそは恋しき御形見にも見るべかめれ/源氏(真木柱)」 (2)一人称。中世以降,子供が用いた。 「―が飯に打かけて食うた/咄本・昨日は今日」 ; 【彼所】 〔近世上方語〕 遠称の指示代名詞。あそこ。 「まあ行て
  • あこや-の-ことぜめ    【阿古屋の琴責】浄瑠璃「壇浦兜軍記」三段目の口の通称。阿古屋の琴・三味線・胡弓(コキユウ)演奏の場を見せ場とする。
  • よこぎり-の-ざ    【横切りの座】公事のときなど,参議が座する席。[江家次第]
  • いせへいじ    【伊勢瓶子】 伊勢に産したとっくり。低級品で,酢甕(スガメ)として用いた。 「―(伊勢平氏トカケル)はすがめ(眇トカケル)なりけり/平家 1」
  • いせ-へいじ    【伊勢瓶子】伊勢に産したとっくり。低級品で,酢甕(スガメ)として用いた。「―(伊勢平氏トカケル)はすがめ(眇トカケル)なりけり/平家 1」
  • いへいじゅ    【伊秉綬】 (1754-1815) 中国,清の書家。字(アザナ)は組似,号は墨卿・黙庵。詩文をよくし,隷書・篆刻に長じた。