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あさい-ちゅう 意味

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  • アサヰ― 
    【浅井忠】

    (1856-1907) 洋画家。江戸の生まれ。号は黙語・木魚。フォンタネージに学び,詩情にじむ写実的画風を確立。1889年(明治22)明治美術会創設に参加。関西の勃興期洋風画の発展に貢献,多くの後進を育てた。代表作「収穫」「春畝(シユンボウ)」

  • あさいちゅう    【浅井忠】 (1856-1907) 洋画家。江戸の生まれ。号は黙語・木魚。フォンタネージに学び,詩情にじむ写実的画風を確立。1889年(明治22)明治美術会創設に参加。関西の勃興期洋風画の発展に貢献,多くの後進を育てた。代表作「収穫」「春畝(シユンボウ)」
  • ちゅう-ばあさん     [3] 【中婆さん】 中婆(チユウババ)を親しんでいう語。 ちゅうばば
  • さいちゅう    【最中】 ※一※ (名) (1)動作・状態が現在進行していること。物事がたけなわの時。さなか。 「試合の―に雨が降り出す」 (2)まんなか。中央。[ヘボン] ※二※ (副) 盛んに。しきりに。 「三皿目のシチウを今三人で―食つてゐる/俳諧師(虚子)」 ; 【細注】 (1)細字の注釈。細字注。 (2)こまかに説いた注釈。詳注。
  • さい-ちゅう     [0] 【細注】 (1) 細字の注釈。細字注。 (2) こまかに説いた注釈。詳注。
  • ちゅうき-さい     [3] 【中期債】 一般に償還期限が二~五年程度の債券。利付金融債・中期国債など。 短期債 長期債
  • ちゅうさい    【中祭】 旧祭祀(サイシ)令により神宮・神社で行われた祭り。大祭に次ぐ格。歳旦祭・元始祭・天長節祭など。 ; 【仲裁】 (1)争いの間に入って両者を和解させること。 「紛争を―する」「―を買って出る」「―に入る」 (2)〔法〕 紛争当事者の合意に基づいて,第三者(仲裁人)の判断によって紛争の解決を図ること。その判断は当事者を拘束する。 (3)労働争議が当事者間で解決困難となった時
  • ちゅう-さい     [0] 【仲裁】 (名)スル (1) 争いの間に入って両者を和解させること。「紛争を―する」「―を買って出る」「―に入る」 (2) (法) 紛争当事者の合意に基づいて,第三者(仲裁人)の判断によって紛争の解決を図ること。その判断は当事者を拘束する。 (3) 労働争議が当事者間で解決困難となった時,仲裁委員会が調査を行い,仲裁裁定を下すこと。 斡旋 調停 (明治期に r
  • ちゅうばあさん    【中婆さん】 中婆(チユウババ)を親しんでいう語。 →ちゅうばば
  • ちゅうきさい    【中期債】 一般に償還期限が二~五年程度の債券。利付金融債・中期国債など。 →短期債 →長期債
  • ちゅうさい-にん     [0] [3] 【仲裁人】 (1) 争いの間に入って和解させる人。 (2) (法) 仲裁判断を行う第三者。
  • ちゅう-さいしき     [3] 【中彩色】 極彩色と淡彩色との中間の彩色。
  • まっ-さいちゅう     [3] 【真っ最中】 あることが行われているその最も盛んな時。まっさかり。「演説の―」
  • ちゅうさい-さいてい     [5] 【仲裁裁定】 仲裁委員会が労働争議の解決のため実情を調査し,示す裁断。労働協約と同一の効果をもつ。
  • ちゅうさい-さいばん     [5] 【仲裁裁判】 国際紛争当事国が選任した裁判官の判断により,紛争を解決すること。
  • ちゅうしゅうさい    【仲秋祭】 八幡宮の大祭日に行われる放生(ホウジヨウ)の行事。古くは陰暦八月一五日を祭日としたが,太陽暦採用後は九月一五日を祭日とする。八幡放生会。﹝季﹞秋。