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あさい-ながまさ 意味

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  • アサヰ― 
    【浅井長政】

    (1545-1573) 戦国時代の武将。近江国小谷城主。織田信長の妹お市をめとり勢力を増したが,のち朝倉義景と結んで信長に敵対。1570年姉川の戦いに大敗し,73年小谷城で自刃。淀君(ヨドギミ)の父。

  • あさいながまさ    【浅井長政】 (1545-1573) 戦国時代の武将。近江国小谷城主。織田信長の妹お市をめとり勢力を増したが,のち朝倉義景と結んで信長に敵対。1570年姉川の戦いに大敗し,73年小谷城で自刃。淀君(ヨドギミ)の父。
  • あさの-ながまさ     【浅野長政】 (1547-1611) 安土桃山時代の武将。尾張の人。織田信長・豊臣秀吉に仕える。文禄の役に軍監として朝鮮に渡る。五奉行の一人。関ヶ原の戦いでは徳川方についた。
  • あさのながまさ    【浅野長政】 (1547-1611) 安土桃山時代の武将。尾張の人。織田信長・豊臣秀吉に仕える。文禄の役に軍監として朝鮮に渡る。五奉行の一人。関ヶ原の戦いでは徳川方についた。
  • くろだ-ながまさ     【黒田長政】 (1568-1623) 安土桃山・江戸初期の武将。孝高(ヨシタカ)の子。豊臣秀吉に仕えて,九州出兵,文禄・慶長の役に従軍。関ヶ原の戦いでは徳川方に属して功をたて筑前五二万石を領有。
  • やまだ-ながまさ     【山田長政】 (?-1630) 江戸初期の人。駿河の生まれ。一七世紀初め,シャムに渡り首都アユタヤの日本人町の頭領となり,内戦を治め国王の信を得て重臣となった。王の没後,リゴール太守に左遷されて毒殺された。
  • くろだながまさ    【黒田長政】 (1568-1623) 安土桃山・江戸初期の武将。孝高(ヨシタカ)の子。豊臣秀吉に仕えて,九州出兵,文禄・慶長の役に従軍。関ヶ原の戦いでは徳川方に属して功をたて筑前五二万石を領有。
  • すえながまさお    【末永雅雄】 (1897-1991) 考古学者。大阪生まれ。高松塚古墳ほか多くの遺跡を発掘調査。関西大学教授,橿原考古学研究所所長を歴任。著「古墳の航空大観」
  • やまだながまさ    【山田長政】 (?-1630) 江戸初期の人。駿河の生まれ。一七世紀初め,シャムに渡り首都アユタヤの日本人町の頭領となり,内戦を治め国王の信を得て重臣となった。王の没後,リゴール太守に左遷されて毒殺された。
  • ながた-まさいち     【永田雅一】 (1906-1985) 映画製作者。京都生まれ。日活入社後第一映画を創立,溝口健二の名作を製作。その後大映社長に就任。製作した「羅生門」のベネチア国際映画祭グラン-プリ受賞によって日本映画の評価を国際的に高めた。
  • ながたまさいち    【永田雅一】 (1906-1985) 映画製作者。京都生まれ。日活入社後第一映画を創立,溝口健二の名作を製作。その後大映社長に就任。製作した「羅生門」のベネチア国際映画祭グラン-プリ受賞によって日本映画の評価を国際的に高めた。
  • こがまさお    【古賀政男】 (1904-1978) 作曲家。福岡県生まれ。明大卒。「古賀メロディー」と称せられる多くの流行歌を作曲した。
  • まさい    【真鉏】 〔「ま」は接頭語〕 鋭利な剣。 「太刀ならば,呉(クレ)の―/日本書紀(推古)」 ; 【磨砕・摩砕】 こすり,くだくこと。石うすでこなごなにすること。
  • あさい    【朝寝】 あさね。 「酔ひくたびれて―したる所を/徒然 175」 ; 【浅井】 姓氏の一。 ; 【浅い】 (1)表面や外側から底や奥までの距離が短い。 「―・い川」「―・いほらあな」 (2)(外傷について)深く内部にまで達していない。 「傷は―・いぞ」 (3)到達度が低い。十分な程度に達していない。「理解が―・い」「思慮が―・い」「経験が―・い」「つきあいが―・い」{
  • あながま    【穴窯】 焼き物用窯の一。丘の斜面を掘り下げて上部を土で覆ったトンネル形のもの。最も古い形式。
  • ながまき    【長巻】 (1)薙刀(ナギナタ)に似た武器。刃は太刀に似て細長く,柄(ツカ)は革や鉄で蛭巻(ヒルマキ)にしたものもある。薙刀と比べると,柄が短いものが多い。戦場で人や馬をなぎ倒すのに用いた。 (2){(1)}を持って戦場に出る兵士。