あさい-りょうい 意味
読み方:
意味携帯版
- アサヰレウイ
【浅井了意】
(?-1691) 江戸前期の僧・仮名草子作者。了意は法号。別号,瓢水子・松雲。仏書注釈のかたわら,中国の怪異小説を翻案。著「御伽婢子(オトギボウコ)」「浮世物語」「東海道名所記」「堪忍記」など。
- あさいりょうい 【浅井了意】 (?-1691) 江戸前期の僧・仮名草子作者。了意は法号。別号,瓢水子・松雲。仏書注釈のかたわら,中国の怪異小説を翻案。著「御伽婢子(オトギボウコ)」「浮世物語」「東海道名所記」「堪忍記」など。
- さいりょうこうい 【裁量行為】 行政庁の行為のうち,法規が多義的なため,行政庁に一定範囲の裁量の余地があるもの。 ⇔羈束(キソク)行為
- さいりょう-こうい ―リヤウカウヰ [5] 【裁量行為】 行政庁の行為のうち,法規が多義的なため,行政庁に一定範囲の裁量の余地があるもの。 羈束行為
- りょうい 【了意】 ⇒浅井(アサイ)了意 ; 【良医】 診療・技術のすぐれた医者。名医。 ; 【涼意】 涼しい気配。涼気。
- りょういき 【霊異記】 「日本霊異記」の略。 ; 【領域】 (1)ある者が領有し,また勢力下に置く区域。 (2)国家の主権が及ぶ区域。国家が排他的に支配する空間。領土・領海・領空の全体。 (3)そのものの関係する範囲。特に学問などで,対象とする範囲。 「他人の―を侵す」「研究―」
- りょういく 【療育】 障害児が医療的配慮のもとで育成されること。
- りょういん 【両院】 二院制度における二つの議会。衆議院と参議院,貴族院と衆議院,上院と下院など。 ; 【料飲】 料理と飲食。
- こくさいどりょうこういいんかい 【国際度量衡委員会】 1875年締結のメートル条約によって組織された委員会。国際単位系の普及と完成を任務とする。
- こくさい-どりょうこういいんかい ―ドリヤウカウヰヰンクワイ 【国際度量衡委員会】 1875年締結のメートル条約によって組織された委員会。国際単位系の普及と完成を任務とする。
- いりょう-こうい ―レウカウヰ [4] 【医療行為】 免許をもった医師のみが行うことのできる診断・治療など。
- りょういん-せい リヤウヰン― [0] 【両院制】 二院制
- さいし-りょう ―レウ [3] 【祭祀料】 祭りや祈祷(キトウ)の費用として司祭者に納める金品。
- さいりょう 【宰領】 (1)多くの人を取り締まること。監督すること。 (2)中世以降,荷物運搬などの仕事をする者を監督し取り締まること。また,その人。 (3)団体旅行などの世話をすること。また,その人。 「祖母と妹二人と弟一人とを―して函根の蘆の湯に行かねばならなかつた/大津順吉(直哉)」 ; 【菜料】 (1)飯の菜とするおかず,また菜の材料。 (2)菜の購入費。特に平安時代の大学寮・陰
- さい-りょう ―リヤウ [0] 【最良】 もっともよいこと。 最悪 「―の方法」