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あさじはら 意味

読み方:

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  • 【浅茅原】
    ※一※ (名)
    「あさじがはら」に同じ。
    ※二※ (枕詞)
    音の類似から「つばら」にかかる。
    「―つばらつばらにもの思へば/万葉 333」

  • あさじ-が-はら    ―ヂ― 【浅茅が原】(1)浅茅が生いしげり荒れた野原。あさじはら。(2)地名(別項参照)。
  • あさじ-はら    ―ヂ― 【浅茅原】■一■ (名)「あさじがはら」に同じ。■二■ (枕詞)音の類似から「つばら」にかかる。「―つばらつばらにもの思へば/万葉 333」
  • あさじがはら    【浅茅が原】 (1)浅茅が生いしげり荒れた野原。あさじはら。 (2)地名(別項参照)。 ; 【浅茅ヶ原】 奈良市奈良公園西部の春日神社一の鳥居あたりの丘陵。
  • あさじ    【浅茅】 丈の低いチガヤ。また,まばらに生えているチガヤ。 ; 【朝事・朝勤】 (1)真宗の寺で,早朝に行う勤行(ゴンギヨウ)。 (2)「朝事参り」の略。
  • あさじあえ    【浅茅和え・朝地和え】 白い切り胡麻で,ゆでた青菜を和えた料理。まばらに生えたチガヤの風情をもじって付けられた名。小町和え。
  • あさじう    【浅茅生】 浅茅の生えている所。 「―に露おきそふる雲の上人/源氏(桐壺)」
  • あさじうの    【浅茅生の】 浅茅が生えている野の意で,「野」「小野(オノ)」,また「己(オノ)」にかかる。 「―小野の篠原偲ぶとも/古今(恋一)」
  • あさじめり    【朝湿り】 朝,霧や露で物がしっとりとぬれていること。
  • あさじも    【朝霜】 〔「あさしも」とも〕 朝おりている霜。﹝季﹞冬。
  • あさじもの    【朝霜の】 (1)消えやすいことから,「消(ケ)」にかかる。 「―消なば消ぬべく思ひつつ/万葉 2458」 (2)「消(ケ)」と同音の「木(ケ)」を含む「御木(ミケ)」(地名)にかかる。 「―御木のさ小橋(オバシ)/日本書紀(景行)」
  • あさじも-の    【朝霜の】 (枕詞)(1)消えやすいことから,「消(ケ)」にかかる。「―消なば消ぬべく思ひつつ/万葉 2458」(2)「消(ケ)」と同音の「木(ケ)」を含む「御木(ミケ)」(地名)にかかる。「―御木のさ小橋(オバシ)/日本書紀(景行)」
  • あさじ-あえ    ―ヂアヘ [0] 【浅茅和え・朝地和え】白い切り胡麻で,ゆでた青菜を和えた料理。まばらに生えたチガヤの風情をもじって付けられた名。小町和え。
  • あさじ-う    ―ヂフ 【浅茅生】浅茅の生えている所。「―に露おきそふる雲の上人/源氏(桐壺)」
  • あさじ-う-の    ―ヂフ― 【浅茅生の】 (枕詞)浅茅が生えている野の意で,「野」「小野(オノ)」,また「己(オノ)」にかかる。「―小野の篠原偲ぶとも/古今(恋一)」
  • あさじ-が-やど    ―ヂ― 【浅茅が宿】「あさじうのやど」に同じ。「―に昔をしのぶこそ/徒然 137」