简体版 繁體版
登録 ログイン

あさ-めし 意味

読み方:

意味モバイル版携帯版

  • [0] 
    【朝飯】

    朝の食事。あさはん。朝食。あさげ。

  • あさめし    【朝飯】 朝の食事。あさはん。朝食。あさげ。
  • あさめし-まえ    ―マヘ [5] 【朝飯前】 (1) 朝飯を食べる前。 (2) (朝飯を食べる前の一仕事で仕上げられることから) きわめて簡単なこと。非常に容易なこと。
  • あさめしまえ    【朝飯前】 (1)朝飯を食べる前。 (2)〔朝飯を食べる前の一仕事で仕上げられることから〕 きわめて簡単なこと。非常に容易なこと。
  • めし    【召し・徴し】 〔動詞「召す」の連用形から〕 (1)上位の人が呼び寄せること。呼び出し。 「うちより―ありつれば/蜻蛉(中)」 →お召し (2)貴人が命じて取り寄せること。 ; 【飯】 〔動詞「召す」の連用形から。召し上がるものの意〕 (1)米を炊いたもの。ごはん。 (2)食事。朝・昼・晩の食事。ごはん。 「―の支度ができる」 ――の食い上げ 収入がなくなり生活できな
  • あさ    【朝】 夜が明けてからしばらくの間。または,正午までの間。 「―が来る」「―早く起きる」 ; 【麻】 (1)クワ科の一年草。中央アジア原産。渡来は古く,古代から重要な繊維植物として栽培されてきた。茎は直立し,1~3メートルになる。葉は三~九枚の小葉からなる掌状複葉で,各小葉は披針形で縁に鋸歯(キヨシ)がある。雌雄異株。初夏,淡緑黄色の雄穂,緑色の雌穂をつける。雌株からは麻薬がとれる
  • あさ-あさ     【浅浅】 ■一■ (副) (1) 浅いさま。うっすらとしたさま。「―と萌初(モエソ)めた麦畠は/破戒(藤村)」 (2) 軽く考えるさま。「父の詠をだにも―と思ひたりし上は/後鳥羽院御口伝」 ■二■ (名) (女房詞) 浅漬けの漬物。「なかはしより―まゐる/御湯殿上(天正一四)」
  • あさあさ    【浅浅】 ※一※ (副) (1)浅いさま。うっすらとしたさま。 「―と萌初(モエソ)めた麦畠は/破戒(藤村)」 (2)軽く考えるさま。 「父の詠をだにも―と思ひたりし上は/後鳥羽院御口伝」 ※二※ (名) 〔女房詞〕 浅漬けの漬物。 「なかはしより―まゐる/御湯殿上(天正一四)」
  • あさな-あさな     [4] 【朝な朝な】 (副) 朝ごとに。毎朝。あさなさな。 夜な夜な
  • あわ-めし    アハ― [0] [2] 【粟飯】 粟を炊いた飯。また,米に粟をまぜて炊いた飯。あわいい。 [季] 秋。
  • いも-めし     [2] [0] 【芋飯】 サトイモまたはサツマイモを入れて炊いた飯。ヤマノイモを入れて炊く所もある。
  • いり-めし     [0] [2] 【炒り飯】 炒った飯。チャーハン。やきめし。
  • うぶ-めし     [2] 【産飯】 「産立(ウブタ)て飯(メシ)」に同じ。
  • おお-めし    オホ― [0] 【大飯】 多量の飯。
  • おめし    【御召(し)】 (1) ◎ 呼ぶこと,乗ること,着ることの尊敬語。 「王様の―があった」「服を―になる」 →召す (2) ② 「御召縮緬(チリメン)」の略。 (3) ② おめしもの。
  • お-めし     【御召(し)】 (1) [0] 呼ぶこと,乗ること,着ることの尊敬語。「王様の―があった」「服を―になる」 召す (2) [2] 「御召縮緬(チリメン)」の略。 (3) [2] おめしもの。