あしおどうざん 意味
- 【足尾銅山】
足尾町にあった銅山。もと江戸幕府が直轄,明治初期以降古河鉱業の経営。1973年(昭和48)採掘中止。
- あしお-どうざん アシヲ― 【足尾銅山】 足尾町にあった銅山。もと江戸幕府が直轄,明治初期以降古河鉱業の経営。1973年(昭和48)採掘中止。
- あしおどり 【足踊り】 見世物芸の一。仰向けに寝て足にかつらや衣装をつけ,人形のように踊らせるもの。
- あしの-とうざん 【蘆野東山】 (1696-1776) 江戸中期の儒学者。仙台藩士。名は徳林,字は世輔。崎門学派。主著「無刑録」は刑律に関する言論を集めたもの。
- あに-どうざん 【阿仁銅山】 秋田県北秋田郡阿仁町にある銅山。銀・硫化鉄も産出。江戸時代は佐竹藩が直営。1885年(明治18)以降民営。現在,休山。
- どうざん 【銅山】 (1)銅鉱を産出する山。 (2)銅鉱を掘り,精錬している所。
- あしのとうざん 【蘆野東山】 (1696-1776) 江戸中期の儒学者。仙台藩士。名は徳林,字は世輔。崎門学派。主著「無刑録」は刑律に関する言論を集めたもの。
- あにどうざん 【阿仁銅山】 秋田県北秋田郡阿仁町にある銅山。銀・硫化鉄も産出。江戸時代は佐竹藩が直営。1885年(明治18)以降民営。現在,休山。
- べっし-どうざん 【別子銅山】 愛媛県東部,新居浜市と別子山村にまたがる,層状含銅硫化鉄鉱鉱床からなる銅山。1690年以来採掘が行われてきたが,1973年(昭和48)閉山。
- りきどうざん 【力道山】 (1924-1963) プロ-レスラー。本名,百田光浩。朝鮮の生まれ。大相撲力士として関脇まで昇進。のちプロレスに転向,空手チョップで人気を博し,プロレス興隆の基礎を作った。
- ぞうざんうんどう 【造山運動】 大山脈や弧状列島を形成する地殻変動。広域変成岩の形成や花崗岩の貫入などがみられる。大規模な褶曲(シユウキヨク)山脈がつくられる。
- ぞうざん-うんどう ザウザン― [5] 【造山運動】 大山脈や弧状列島を形成する地殻変動。広域変成岩の形成や花崗岩の貫入などがみられる。大規模な褶曲(シユウキヨク)山脈がつくられる。
- だいどうじ-ゆうざん ダイダウジイウザン 【大道寺友山】 (1639-1730) 江戸前期の兵法家。名は重祐。別号,知足軒。越前藩士繁久の子。北条氏長に甲州流兵法を学び,浅野・越前松平家に寄遇して兵法を講じた。著「岩淵夜話」「落穂集」
- べっしどうざん 【別子銅山】 愛媛県東部,新居浜市と別子山村にまたがる,層状含銅硫化鉄鉱鉱床からなる銅山。1690年以来採掘が行われてきたが,1973年(昭和48)閉山。
- あしお 【足尾】 栃木県西部,上都賀郡にある町。 ; 【足緒】 (1)鷹狩りで,鷹の足に付ける紐。 (2)太刀の足金(アシガネ)に付けて,帯取りを通す革。足革。
- しお-あし シホ― [0] [2] 【潮足】 潮の満ち引きの速さ。