あしやすめ 意味
読み方:
意味携帯版
- 【足休め】
疲れた足を休めること。
- はしやすめ 【箸休め】 食事の間に,味や気分を変えるためにつまむ,ちょっとしたおかずや珍味など。
- あし-やすめ [3] 【足休め】 (名)スル 疲れた足を休めること。
- やすめ 【休め】 〔動詞「休む」の命令形から〕 ※一※ (感) 気をつけの姿勢をやめて楽な姿勢をとらせる号令。 「きをつけ。―」 ※二※ (名) 休むように号令をかけること。また,その時の姿勢。 「―の姿勢をとる」 ; 【安め・安目】 ※一※ (名・形動) 〔「め」は接尾語〕 (値段などが)いくぶん安い・こと(さま)。 ⇔高め 「相場が―に推移する」 ※二※ (名)
- あしや 【芦屋】 〔古くは「あしのや」。中世以降「あしや」〕 (1)兵庫県南東部の市。神戸市に隣接し,阪神地区の高級住宅地。菟原処女(ウナイオトメ)の伝説が残る。また,在原業平ゆかりの地。((歌枕))「蘆の屋の昆陽(コヤ)のわたりに日は暮ぬいづちゆくらむ駒にまかせて/後拾遺(羇旅)」 (2)福岡県北部,響灘に面する町。遠賀(オンガ)川河口の港として,古くは崗水門(オカノミナト)と記され,中世以降
- いきやすめ 【息休め】 仕事の途中で一休みすること。息つぎ。休息。
- いき-やすめ [3] 【息休め】 仕事の途中で一休みすること。息つぎ。休息。
- きやすめ 【気休め】 その場限りの安心感。一時だけ安心を与えるような言葉・考え・行為。 「一時の―」「―を言う」
- き-やすめ [0] 【気休め】 その場限りの安心感。一時だけ安心を与えるような言葉・考え・行為。「一時の―」「―を言う」
- こころ-やすめ [4] 【心休め】 一時的に心配・不安を軽くすること。気休め。
- はし-やすめ [3] 【箸休め】 食事の間に,味や気分を変えるためにつまむ,ちょっとしたおかずや珍味など。
- はねやすめ 【羽休め】 鳥が枝などにとまって羽を休めること。
- はね-やすめ [3] 【羽休め】 (名)スル 鳥が枝などにとまって羽を休めること。
- ほねやすめ 【骨休め】 一息つくこと。休息。ほねやすみ。 「―に温泉に行く」「疲れた体を―させる」
- ほね-やすめ [3] 【骨休め】 (名)スル 一息つくこと。休息。ほねやすみ。「―に温泉に行く」「疲れた体を―させる」
- やすめじ 【休め字】 ⇒休め言葉(コトバ)