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あし-はら 意味

読み方:

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  • [0][2] 
    【葦原】

    葦が生い茂っている原。あしわら。

  • あした-の-はら    【朝原】奈良県北葛城郡王寺町から香芝町にかけての丘陵。((歌枕))「霧立ちて鴈(カリ)ぞなくなる片岡の―はもみぢしぬらむ/古今(秋下)」
  • あしはら    【葦原】 葦が生い茂っている原。あしわら。
  • とよ-あしはら    【豊葦原】(豊かに葦の生い茂っている原,の意)日本国の美称。「神代より三種(ミクサ)の宝伝はりて―のしるしとぞなる/玉葉(神祇)」
  • あしたのはら    【朝原】 奈良県北葛城郡王寺町から香芝町にかけての丘陵。((歌枕))「霧立ちて鴈(カリ)ぞなくなる片岡の―はもみぢしぬらむ/古今(秋下)」
  • あしはら-の-くに    【葦原の国】「葦原の中つ国」に同じ。「―へたちにしいさをなりけり/日本紀竟宴和歌」
  • とよあしはら    【豊葦原】 〔豊かに葦の生い茂っている原,の意〕 日本国の美称。 「神代より三種(ミクサ)の宝伝はりて―のしるしとぞなる/玉葉(神祇)」
  • あしはらのくに    【葦原の国】 「葦原の中つ国」に同じ。 「―へたちにしいさをなりけり/日本紀竟宴和歌」
  • あしはらのしこお    【葦原醜男・葦原色許男】 記紀神話では大己貴神(オオナムチノカミ)(大国主)の別称とされるが,本来は別神。「播磨国風土記」には天日槍(アマノヒボコ)と土地の占有をめぐって争う神と伝えられる。
  • あしはら-の-しこお    ―シコヲ 【葦原醜男・葦原色許男】記紀神話では大己貴神(オオナムチノカミ)(大国主)の別称とされるが,本来は別神。「播磨国風土記」には天日槍(アマノヒボコ)と土地の占有をめぐって争う神と伝えられる。
  • あしはらのなかつくに    【葦原の中つ国】 日本の,神話的名称。 「―に遣はせる天の菩比(ホヒ)の神/古事記(上訓)」 →中つ国
  • あしはらのみずほのくに    【葦原の瑞穂の国】 「葦原の千五百(チイオ)秋の瑞穂の国」に同じ。 「―を天降り知らしめしける皇祖(スメロキ)の/万葉 4094」
  • あしはら-の-なかつくに    【葦原の中つ国】日本の,神話的名称。「―に遣はせる天の菩比(ホヒ)の神/古事記(上訓)」中つ国
  • あしはら-の-みずほのくに    ―ミヅホノクニ 【葦原の瑞穂の国】「葦原の千五百(チイオ)秋の瑞穂の国」に同じ。「―を天降り知らしめしける皇祖(スメロキ)の/万葉 4094」
  • とよあしはら-の-なかつくに    【豊葦原中国】日本国の美称。「―,是れ吾が児の王(キミ)たるべき地(クニ)なり/日本書紀(神代下訓)」
  • あし    【悪し】 〔「あし」は絶対的な評価として,「わろし」は相対的な評価として用いる〕 (1)(道徳的・倫理的に)非難されるべきである。悪い。けしからぬ。 「よきにつけ―・しきにつけ」「―・しからず」「人よりは妹そも―・しき恋もなくあらましものを思はしめつつ/万葉 3737」 (2)(吉凶・禍福について)不吉だ。不運だ。 「例の所には,方―・しとて,とどまりぬ/蜻蛉(中)」 (3)(美的に)みにくい