あじきり-ぼうちょう 意味
読み方:
意味携帯版
- アヂ―バウチヤウ [5]
【鰺切り包丁】
小魚を切るのに用いる小さい出刃包丁。あじきり。
- あじきりぼうちょう 【鰺切り包丁】 小魚を切るのに用いる小さい出刃包丁。あじきり。
- なきりぼうちょう 【菜切(り)包丁】 刃が薄く幅広く,先のとがっていない包丁。主に野菜を刻むのに用いる。薄刃。なきり。なっきりぼうちょう。ながたな。 →包丁
- なきり-ぼうちょう ―バウチヤウ [4] 【菜切(り)包丁】 刃が薄く幅広く,先のとがっていない包丁。主に野菜を刻むのに用いる。薄刃。なきり。なっきりぼうちょう。ながたな。 包丁
- にくきり-ぼうちょう ―バウチヤウ [5] 【肉切り包丁】 獣肉などを切るのに用いる包丁。
- ひときり-ぼうちょう ―バウチヤウ [5] 【人斬り包丁】 刀をあざけったり,恐れたりしていう語。
- あじきり 【鰺切り】 「鰺切り包丁」の略。
- にくきりぼうちょう 【肉切り包丁】 獣肉などを切るのに用いる包丁。
- ひときりぼうちょう 【人斬り包丁】 刀をあざけったり,恐れたりしていう語。
- ぼうちょう 【防長】 周防(スオウ)と長門(ナガト)。長周。 ; 【坊庁】 春宮坊(トウグウボウ)の事務を取り扱う役所。東宮の庁。 ; 【坊長】 律令制下,坊令の下にあって,坊内の監督・検察・収税の任に当たったもの。 ; 【防潮】 津波・高潮などの害を防ぐこと。 ; 【防諜】 スパイ活動などによって秘密が漏れるのを防ぐこと。
- いし-ぼうちょう ―バウチヤウ [3] 【石包丁】 弥生時代の磨製石器の一。半月形・長方形など種々の形がある。背にある二つの穴にひもを通し,握って稲などの穂を摘んだ穂摘み具。
- せん-ぼうちょう ―バウチヤウ [3] 【線膨張】 物体の長さが温度変化によって増減する現象。
- たい-ぼうちょう ―バウチヤウ [3] 【体膨張】 物体の体積が温度変化によって増減する現象。
- たち-ぼうちょう ―バウチヤウ [3] 【裁(ち)包丁】 「裁ち物包丁」に同じ。
- でば(ぼうちょう) 【出刃(庖丁)】 a kitchen knife.
- でば-ぼうちょう ―バウチヤウ [3] 【出刃包丁・出刃庖丁】 和包丁の一。刃幅が広く,棟の厚い重い包丁。魚をおろしたり骨をたたき切ったりするのに用いる。出刃。 包丁