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あすか-の-おかもとのみや 意味

読み方:

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  • ―ヲカモト― 
    【飛鳥岡本宮】

    舒明・斉明両天皇の皇居。伝承地は明日香村雷(イカズチ)・奥山付近。

  • あすかのおかもとのみや    【飛鳥岡本宮】 舒明・斉明両天皇の皇居。伝承地は明日香村雷(イカズチ)・奥山付近。
  • あすか-の-いたぶきのみや     【飛鳥板蓋宮】 皇極天皇の皇居。655年焼失。伝承地は明日香村岡。
  • あすか-の-かわらのみや    ―カハラ― 【飛鳥川原宮】 斉明天皇の皇居。伝承地は明日香村,現在の川原寺付近といわれる。
  • あすか-の-きよみはらのみや     【飛鳥浄御原宮】 672年から694年にかけての天武・持統両帝の皇居。明日香村雷(イカズチ)と同飛鳥との間に位置したと考えられている。
  • あすか-の-みやこ     【飛鳥京】 飛鳥時代に飛鳥地方に置かれた都の総称。推古天皇の飛鳥豊浦宮(トユラノミヤ),天武天皇・持統天皇の飛鳥浄御原宮など。
  • あすかのみやこ    【飛鳥京】 飛鳥時代に飛鳥地方に置かれた都の総称。推古天皇の飛鳥豊浦宮(トユラノミヤ),天武天皇・持統天皇の飛鳥浄御原宮など。
  • おかもとのりぶみ    【岡本則録】 (1847-1931) 数学教育者。江戸の生まれ。東京数学会社(のちの日本数学会)の創立に参加。訳語選定に尽力し,晩年には,帝国学士院で和算書整理・目録作成に従事。
  • あすかのいたぶきのみや    【飛鳥板蓋宮】 皇極天皇の皇居。655年焼失。伝承地は明日香村岡。
  • あすかのかわらのみや    【飛鳥川原宮】 斉明天皇の皇居。伝承地は明日香村,現在の川原寺付近といわれる。
  • なしもとのみや    【梨本宮】 旧宮家。1870年(明治3)伏見宮貞敬(サダヨシ)親王の第九王子守脩(モリオサ)親王が創立。1947年(昭和22)皇籍を離脱。
  • あすかのきよみはらのみや    【飛鳥浄御原宮】 672年から694年にかけての天武・持統両帝の皇居。明日香村雷(イカズチ)と同飛鳥との間に位置したと考えられている。
  • おかもと    【岡本】 福井県中部,今立(イマダテ)郡今立町の地名。古くから五箇紙として知られる越前和紙を産出。 ; 【岡本】 姓氏の一。
  • おかもと-でら    ヲカモト― 【岡本寺】 法起寺(ホツキジ)の別名。
  • とのもり-の-とものみやつこ     【殿守伴御奴】 主殿寮(トノモリリヨウ)の下役人。宮中の灯火・清掃のことにあたった。「―よそにしてはらはぬ庭に花ぞ散りしく/徒然 27」
  • おかもとでら    【岡本寺】 法起寺(ホツキジ)の別名。