あせっかき 意味
- あせっ-かき [2] 【汗っ掻き】「あせかき」の転。
- あせ-かき [2] 【汗掻き】汗をかきやすい体質。また,その人。あせっかき。
- あせかき 【汗掻き】 汗をかきやすい体質。また,その人。あせっかき。
- せっか 【拙下】 一人称。近世,男子が自らをへりくだっていう語。拙者。下拙(ゲセツ)。[書言字考節用集] ; 【石火】 火打ち石を打つときに出る火。一瞬の間やきわめて速い動作のたとえ。 「電光―」 ; 【石花】 貝類のこと。特に牡蠣(カキ)をいう。[日葡] ; 【赤禍】 共産主義的な社会体制や思想のもたらす害。資本主義・自由主義の立場からいう。せきか。 ; 【石化】 堆積物が地中に埋蔵されて硬化し,
- せっかく-せっき セキ―セキ― [5] 【石核石器】石核を材料としてつくった石器。核石器。
- せっか-せっこう ―クワセキカウ [4] 【雪花石膏】石膏のうち,細粒質の白色塊状のもの。良質のものは彫刻材として使う。アラバスター。
- おせっかい 【御節介】 かえって迷惑になるような余計な世話をやくこと。また,そのような人やさま。 「―な人」「―をやく」
- お-せっかい [2] 【御節介】 (名・形動)かえって迷惑になるような余計な世話をやくこと。また,そのような人やさま。「―な人」「―をやく」
- きせっかい 【生石灰】 ⇒せいせっかい(生石灰)
- き-せっかい ―セキクワイ [2] 【生石灰】せいせっかい
- くど-せっかい ―セキクワイ [3] 【苦土石灰】ドロマイトまたはドロマイト質石灰岩を焙焼してつくる石灰肥料。アルカリ分が多く,マグネシウムを含む。
- せい-せっかい ―セキクワイ [3] 【生石灰】酸化カルシウムの通称。
- せっかい 【石灰】 生(セイ)石灰(酸化カルシウム),または消石灰(水酸化カルシウム)のこと。 ; 【狭匙・切匙】 すりばちの内側などについたものをかき落とすのに使う具。飯しゃもじを縦に半分に切ったような形のもの。[日葡] ――で腹(ハラ)を切る 〔木製の切匙で腹を切る意〕 不可能なたとえ。擂粉木(スリコギ)で腹を切る。 ; 【切開】 切り開くこと。特に治療の目的で体の一部を切り開くこと。 「患部を―す
- せっかいか 【石灰華】 温泉の湧出口などにみられる。褐色をした炭酸カルシウムの沈殿物。 ; 【石灰化】 血液中のカルシウムが細胞間に沈着する現象。主にリン酸カルシウムや炭酸カルシウムの顆粒として沈着し,脊椎動物の骨質,甲殻類表皮のクチクラなどでみられる。また,変性・壊死におちいった組織におこりやすく,古い結核病巣・硬化した動脈にしばしばみられる。石灰沈着。
- せっかい-えき セキクワイ― [3] 【石灰液】石灰水