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あぞく 意味

読み方:
"あぞく"の英語"あぞく"中国語の意味

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  • 【亜属】
    生物分類上の一階級。属と種の中間に位置する。

  • ぞく    【贖】 ⇒しょく(贖) ; 【族】 (1)同じ血統に属する人々。一門。ぞう。 「母の―なる播磨国の人/興津弥五右衛門の遺書(鴎外)」 (2)生物の分類上,科と属の間の階級。植物学では属との同音を避けて連(レン)という。 (3)〔化〕 周期表中で,縦に配列している一群の元素。1 族~ 18 族に分けられる。また,一般に,その原子構造や分子構造の類似性により物理的・化学的性質を共有する一群の元素や
  • ぞく-ぞく    [0][1] 【続続】 (副)(「と」を伴っても用いる)多くのものが途切れることなく続くさま。あとからあとから。「―(と)ゴールインする」「―(と)集まる」
  • ぞくぞく    (1)発熱のために寒けを感じるさま。 「熱があるらしくからだが―する」 (2)喜び・期待・恐怖などのために緊張・興奮して震えそうになるさま。 「背筋が―するような興奮を味わう」 ; 【簇簇】 「そうそう(簇簇)」に同じ。 「春は―として萌えつつあり/自然と人生(蘆花)」 ; 【続続】 (「と」を伴っても用いる)多くのものが途切れることなく続くさま。あとからあとから。 「―(と)ゴールインす
  • ぞくぞくと    あとからあとから; つづいて
  • あ-ぞく    [1] 【亜属】生物分類上の一階級。属と種の中間に位置する。
  • いぞく    【彝族】 中国の少数民族の一。雲南・四川・貴州の各省および広西チワン族自治区の山岳地帯に居住し,主に農業に従事する。 ; 【異族】 (1)血族の違う者。 (2)異なる種族,または民族。異民族。 ; 【遺族】 死亡した者の家族・親族。 ; 【異俗】 違う風俗。変わった風俗。殊俗。 ; 【遺俗】 後世にまで残った,昔の風俗や習慣。 ; 【依属】 〔論〕 ある事物の存在・性質が,他の事物の存在・性質
  • いち-ぞく    [0] 【一粟】ひとつぶの粟(アワ)の実。転じて,きわめて小さい物。「滄海(ソウカイ)の―」
  • いん-ぞく    [1][0] 【姻族】本人または血族の婚姻によってつながる人々。姻戚。血族
  • い-ぞく    [1] 【異族】(1)血族の違う者。(2)異なる種族,または民族。異民族。
  • えい-ぞく    [0] 【永続】 (名)スルながく続くこと。ながつづき。「―する制度」
  • おう-ぞく    ワウ― [0] 【王族】(1)王の一族。(2)日韓併合後,旧韓国皇帝を王とし,その王家の親族に対して設けられた地位・称号。世襲制で,皇族に準ずる待遇とした。公族
  • おぞく    【汚俗】 よくない風俗。悪習。
  • お-ぞく    ヲ― [0] 【汚俗】よくない風俗。悪習。
  • かい-ぞく    [0] 【海賊】(1)船を操って海上に横行し,商船や沿岸集落を襲って略奪を働く盗賊。(2)中世,瀬戸内・北九州に本拠をもち,武力を背景に海上活動を行なっていた地方豪族。村上氏・河野氏・小早川氏などが著名。水軍。
  • かぞく    【家族】 (1)夫婦とその血縁関係にある者を中心として構成される集団。 (2)民法旧規定において,戸主の統率下にある家の構成員。 →家(イエ)(2)(イ) ; 【華族】 (1)旧憲法下,皇族の下,士族の上に置かれ貴族として遇せられた特権的身分。1869年(明治2)旧公卿・大名の称としたのに始まり(旧華族),84年の華族令により,公・侯・伯・子・男の爵位が授けられ,国家に貢献した政治家・軍人・官