あたがわ-おんせん 意味
読み方:
意味携帯版
- アタガハヲンセン
【熱川温泉】
静岡県東部,伊豆半島東岸にある食塩泉。東伊豆温泉郷の中心で,湯量が多い。
- あたがわおんせん 【熱川温泉】 静岡県東部,伊豆半島東岸にある食塩泉。東伊豆温泉郷の中心で,湯量が多い。
- かたがわ-おん ―ガハ― [4] 【片側音】 (unilateral) 舌尖(ゼツセン)で歯から後部歯茎のあたりをしっかりと閉鎖し,呼気を舌の片側から抜くようにして作られる言語音。へんそくおん。
- きぬがわおんせん 【鬼怒川温泉】 鬼怒川上流部にある温泉。単純泉。
- きぬがわ-おんせん ―ガハヲン― 【鬼怒川温泉】 鬼怒川上流部にある温泉。単純泉。
- ゆにしがわ-おんせん ユニシガハヲンセン 【湯西川温泉】 栃木県北部塩谷郡栗山村,鬼怒川支流の湯西川の渓谷にある重曹泉。古くからの湯治場。平家の落人伝説がある。
- ばんだいあたみおんせん 【磐梯熱海温泉】 福島県郡山市,阿武隈川支流の五百川沿いにある硫化水素泉・単純泉。
- ばんだいあたみ-おんせん ―ヲンセン 【磐梯熱海温泉】 福島県郡山市,阿武隈川支流の五百川沿いにある硫化水素泉・単純泉。
- かたがわおん 【片側音】 〔unilateral〕 舌尖(ゼツセン)で歯から後部歯茎のあたりをしっかりと閉鎖し,呼気を舌の片側から抜くようにして作られる言語音。へんそくおん。
- ゆにしがわおんせん 【湯西川温泉】 栃木県北部塩谷郡栗山村,鬼怒川支流の湯西川の渓谷にある重曹泉。古くからの湯治場。平家の落人伝説がある。
- きたがわしゃせんせいげん 【北側斜線制限】 北側に隣接する土地の日照を考慮した,建築基準法に定める建築物の高さ制限。 →斜線制限
- おんせん 【音栓】 パイプ-オルガン・リード-オルガンなどで,各種の音管への風の入り口を開閉する装置。音色を変える働きをする。ストップ-キー。 ; 【温泉】 (1)その地方の年平均気温より高い温度のわき水。日本では湯温が摂氏二五度以上か,または規定された物質を溶存するものと定められている。地下水が火山起源の熱で熱せられたものが多い。含有成分によって,単純泉・炭酸泉・硫黄泉などに分ける。いでゆ。
- おんせんか 【温泉華】 温泉水の沈殿物。細かい結晶の集まりで,主成分は石灰・硫黄・ケイ酸など。ゆのはな。
- おんせんば 【温泉場】 温泉のある場所。湯治場。
- おんせん-か ヲン―クワ [3] 【温泉華】 温泉水の沈殿物。細かい結晶の集まりで,主成分は石灰・硫黄・ケイ酸など。ゆのはな。
- おんせん-けん ヲン― [3] 【温泉権】 温泉源を利用する権利。湧出地で直接利用する権利のほか,引き湯して利用する権利も含む。慣習法上,湧出地の土地所有権とは別個の権利として取り扱われる。温泉専用権。源泉権。湯口権。