あだっぽい女 意味
- 阿婆擦女
- バンプ
- 男殺し
- 男たらし
- 妖女
- 阿婆擦れ
- 男殺
- 男誑
- 妖婦
- あばずれ女
- あば擦れ女
- 阿婆擦れ女
- 阿婆擦れ者
- 阿婆擦者
- 男誑し
- あば擦れ
- 蓮葉女
- 阿婆擦
- コケット
- あばずれ者
- ヴァンプ
- 浮気女
- 傾城
- 蓮葉
- あだっぽい 【婀娜っぽい】 美しくなめまかしい。色っぽい。 「―・い姿をした湯帰りの芸者/羹(潤一郎)」 ﹛派生﹜——さ(名)
- 色っぽい女 男たらし
- あだっぽさ なまめかしさ; 媚態
- あだっぽくなる 色っぽくなる
- っぽい 【坪石】 団塊の一。直径5~10センチメートルの球ないし楕円体,中空で壺状の土塊。中に砂が入っていることもある。珍石の一種で,岐阜県土岐市に産するものは,美濃壺石と呼ばれて天然記念物。 →鳴り石
- あだっ-ぽ・い [4] 【婀娜っぽい】 (形) 美しくなめまかしい。色っぽい。「―・い姿をした湯帰りの芸者/羹(潤一郎)」 [派生] ――さ(名)
- あおっぽい 【青っぽい】 (1)青みを帯びている。 「―・い双子の著物(キモノ)を著たお銀であった/黴(秋声)」 (2)若くて世間知らずである。未熟だ。 「―・い考え方」
- あきっぽい 【飽きっぽい】 飽きやすい。 「―・い性質」 ﹛派生﹜——さ(名)
- あらっぽい 【粗っぽい】 大まかである。粗雑だ。おおざっぱだ。 「仕事が―・い」 ﹛派生﹜——さ(名) ; 【荒っぽい】 (1)荒々しい。乱暴だ。 「言葉遣いが―・い」 (2)〔「粗っぽい」とも書く〕 大まかである。粗雑だ。 「仕事が―・い」 ﹛派生﹜——さ(名)
- いろっぽい 【色っぽい】 異性をひきつける性的魅力がある。特に女性にいうことが多い。なまめかしい。 「―・い目つき」 ﹛派生﹜——さ(名)
- い辛っぽい 刳い; え辛い; えがらい; 辛い; え辛っぽい; えぐい
- え辛っぽい い辛っぽい; えがらい; え辛い; 刳い; えぐい; 辛い
- きざっぽい 【気障っぽい】 きざなようすである。きざな感じがする。 「―・い身なり」
- くろっぽい 【黒っぽい】 (1)黒みを帯びている。 (2)玄人(クロウト)らしい。 「―・くなつてきたな/歌舞伎・小袖曾我」
- ぐちっぽい 【愚痴っぽい】 愚痴をこぼしがちである。 「年を取って―・くなった」