あだっぽくなる 意味
読み方:
意味
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- 色っぽくなる
- 俗っぽくなる 俗化する; つまらなくなる
- 水っぽくなる 気がぬける
- 色っぽくなる あだっぽくなる
- あだっぽい 【婀娜っぽい】 美しくなめまかしい。色っぽい。 「―・い姿をした湯帰りの芸者/羹(潤一郎)」 ﹛派生﹜——さ(名)
- あだっぽさ なまめかしさ; 媚態
- あだっぽい女 阿婆擦女; バンプ; 男殺し; 男たらし; 妖女; 阿婆擦れ; 男殺; 男誑; 妖婦; あばずれ女; あば擦れ女; 阿婆擦れ女; 阿婆擦れ者; 阿婆擦者; 男誑し; あば擦れ; 蓮葉女; 阿婆擦; コケット; あばずれ者; ヴァンプ; 浮気女; 傾城; 蓮葉
- しっぽく 【卓袱】 〔「卓の覆い」の意〕 (1)中国風の食卓。朱塗りで,周囲に紅白の紗綾(サヤ)を垂れる。卓袱台。 (2)「卓袱料理」の略。 (3)主に関西で,おかめそば・おかめうどんのこと。
- しっぽく-だい [4] 【卓袱台】 卓袱
- 子供っぽく おとなげなく
- 粗っぽく 荒っぽく
- 色っぽく なまめかしく
- 荒っぽく 粗っぽく
- あだっ-ぽ・い [4] 【婀娜っぽい】 (形) 美しくなめまかしい。色っぽい。「―・い姿をした湯帰りの芸者/羹(潤一郎)」 [派生] ――さ(名)
- しっぽくだい 【卓袱台】 ⇒卓袱(シツポク)(1)
- 俗っぽくする つまらなくする; 煩わしくする