あっという間 意味
- あっという間に あっとゆう間に; あっと言う間に
- あっとゆう間 あっという間; あっと言う間
- あっと言う間 あっとゆう間; あっという間
- あっとゆう間に あっという間に; あっと言う間に
- あっと言う間に 瞬速; あっという間に; あっとゆう間に; 瞬く間に
- かちっという音 カチッという音
- ぱっぱっという音 ポンポン船; 小さなエンジン
- かちっという音がする カチッという音がする
- しーっという音を出す シーッという音を出す
- 》という 鍋墨; 肺病; ぶつ切り
- という 【と言う】 〔格助詞「と」に動詞「言う」の連体形の付いたもの〕 (1)二つの体言または体言に相当する語句の間に用いる。(ア)「そう呼ばれている」「…という名の」の意を表す。 「日本―国」「田中―人」「秩父の荒川村―所」(イ)(数量を表す語の下に付いて)それだけの数に達する。「何百―粒子」(ウ)とりたてて言う意を表す。「いざ―時」「君―命の恩人」 (2)同一の体言または体言に相当する語句
- あっと ~いう間に in an instant. あっといわせる take<a person> aback;startle<the world> .
- ˀaqpi という あれだけ; 多くアッピ
- いやという いやがる
- こというし 【特牛・牡牛】 〔古くは「こというじ」とも〕 強く大きな牡牛(オウシ)。こといのうし。ことい。こってい。こっていうし。こってうし。こっとい。 「―程なる黒犬なるを/浮世草子・永代蔵 2」
例文
- 休暇はあっという間に終わってしまった。
- 彼はあっという間に寝入ってしまった。
- 消防士はあっという間に火を消した。
- 彼はあっという間に逃げてしまった。
- 電子レンジはあっという間に食べ物を温める。
- 休暇は全くあっという間に終わってしまった。
- 新幹線で行けば、あっという間に着いちゃうよ。
- あっという間に逃げてしまった。
- 休暇はあっという間に終わった。
- 秋はあっという間に過ぎ去った。