あっぱくほうたい 意味
- 【圧迫包帯・圧迫繃帯】
はなはだしい出血やヘルニア・内臓下垂などがあるとき,局所を包帯で圧迫してそれを防ぐ方法。また,その包帯。
- あっぱく-ほうたい ―ハウ― [5] 【圧迫包帯・圧迫繃帯】はなはだしい出血やヘルニア・内臓下垂などがあるとき,局所を包帯で圧迫してそれを防ぐ方法。また,その包帯。
- あっぱく 【圧迫】 (1)強い力でおさえつけること。 「胸が―されて苦しい」 (2)武力や権威でおさえつけること。抑圧。威圧。 「精神的―を被る」 (3)おさえつけて,相手の勢いを弱めたり,規模を縮小させたりする。 「敵を側面より―する」「学費が家計を―する」
- ちょくほうたい 【直方体】 すべての面が長方形で,相対する面が平行な六面体。直六面体。長方体。
- せんぱくほう 【船舶法】 船舶の要件・特権・登録,船舶国籍証書などについて定めた法律。1899年(明治32)制定。
- こようたいさくほう 【雇用対策法】 労働者の職業の安定と地位向上を図り,国民経済の均衡ある発展と完全雇用の達成を意図した法律。1966年(昭和41)制定。
- うんぱくほうげん 【雲伯方言】 鳥取県西部と島根県東部および隠岐島の地方の方言。東北方言に似た発音をする。
- あっ-ぱく [0] 【圧迫】 (名)スル(1)強い力でおさえつけること。「胸が―されて苦しい」(2)武力や権威でおさえつけること。抑圧。威圧。「精神的―を被る」(3)おさえつけて,相手の勢いを弱めたり,規模を縮小させたりする。「敵を側面より―する」「学費が家計を―する」
- たいりくほう 【大陸法】 ドイツ・フランスを中心とするヨーロッパ大陸諸国の法律。ローマ法系に属し,成文法主義を特色とする。 →英米法
- ちょくほう-たい チヨクハウ― [0] 【直方体】すべての面が長方形で,相対する面が平行な六面体。直六面体。長方体。
- きょうたくほう 【供託法】 供託について定めた法律。供託所や供託物の管理などを規定。1899年(明治32)施行。
- ちくほうたんでん 【筑豊炭田】 福岡県北部,遠賀川流域に広がる炭田。1955年(昭和30)頃までは産炭量は日本一であったが,現在はほぼ全炭鉱が閉山した。
- いほうたい 【異方体】 異方性をもつ物体。 ⇔等方体
- ちほうたい 【地方隊】 海上自衛隊の地域防衛部隊。地方総監部・護衛隊・掃海隊・基地隊・航空隊その他の直轄部隊から成り,横須賀・呉・佐世保・舞鶴・大湊に置かれる。
- ほうたい 【包帯・繃帯】 傷口や腫れ物などを保護するために巻く,ガーゼ・木綿などの布。 ; 【奉体】 上からの意を受けて心にとどめること。また,それを実行すること。
- あっぱっぱ ゆとりが多く,ウエストを締めないワンピース形の夏服。大正末期頃,和服から洋服への移行の初期に流行。