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あっぷ-あっぷ 意味

読み方:

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  • [1][4] (副)スル
    (1)水におぼれかけて,もがいているさま。
    (2)非常に困って苦しんでいるさま。「不況で―の状態だ」

  • あっぷあっぷ    (1)水におぼれかけて,もがいているさま。 (2)非常に困って苦しんでいるさま。 「不況で―の状態だ」
  • あっぷく    【圧伏・圧服】 抑えつけて服従させること。 「威権を用ひ強て之を―せんと欲する/世路日記(香水)」
  • あっぷん-じしん    [5] 【圧粉磁心】磁性材料を粉末にして表面を絶縁皮膜で覆い,結合剤を混ぜて加圧成形した磁心。高周波用に適する。
  • あっぷんじしん    【圧粉磁心】 磁性材料を粉末にして表面を絶縁皮膜で覆い,結合剤を混ぜて加圧成形した磁心。高周波用に適する。
  • あっ    (1)感動したり驚いたりした時などに発する語。 「―,花火だ」「―,危ない」 (2)応答の語。呼ばれた時や肯定的な返事をする時などに用いる。はい。 「急に―とも申されずとつくと思案しお返事を/浄瑠璃・国性爺合戦」 ――という間(マ) 一瞬の間。 「―のできごと」 ――と言わせる 人をひどく驚かせる。感心させる。
  • いっぷ-いっぷ    [4] 【一夫一婦】一人の夫と一人の妻とによって成り立つ婚姻の形態。一夫一妻。単婚。モノガミー。
  • ひっぷ-ひっぷ    [1]-[1][4] 【匹夫匹婦】身分の低い男と女。卑賤な者たち。「―も志を奪はずといへり/浄瑠璃・平家女護島」
  • いっぷ    【一夫】 (1)一人の夫。 (2)一人の男。 (3)一人の武士。 ――関(カン)に当たれば万夫(バンプ)も開くなし 〔李白「蜀道難」より。一人が関所を守れば一万人がかかっても通れないの意〕 きわめて要害堅固なこと。
  • うっぷ    噫気する; うっぷする; げっぷする; おくび; up; げっぷ; 噫気; うp; ウップ; アップ; アップロード; おくびする
  • かっぷ    【割賦】 ⇒わっぷ(割賦)
  • きっぷ    【切符】 (1)運賃や入場料などを支払った証拠となる紙片。 (2)特定の物品の購入や引き換えに用いる紙片。 (3)(比喩的に,競技会などに出場する)資格や権利。 「決勝進出の―を手にする」 (4)違反切符のこと。 (5)割符(サイフ)。 ; 【気っ風】 〔「気風」の転〕 気まえ。気性。心意気。 「江戸っ子の―を示す」「―のいい男」
  • げっぷ    【月賦】 (1)「月賦払い」「月賦販売」の略。 「―で買う」 (2)月々のわりあて。月わり。[日葡] ; 〔胃の中のガスが口から出るときの音を表す擬声語から〕 胃の中のガスが口から出る現象。おくび。 「―が出る」「―が出るほど食べる」
  • さっぷ    【撒布】 ⇒さんぷ(撒布)
  • しっぷ    【湿布】 湿布薬やガーゼなどを水や湿布剤に浸したものなどを患部に当て,炎症の治療などをすること。また,その当てるもの。 「喉に―する」「温―」
  • じっぷ    【実否】 〔「ふ」は呉音〕 「じっぴ(実否)」に同じ。 「―のやういそぎ見まゐらせてまゐれ/保元(上)」 ; 【実父】 (義父・養父・継父に対して)自分と血のつながっている父親。実の父。