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あつで 意味

読み方:
"あつで"の例文"あつで"の英語"あつで"中国語の意味

意味モバイル版携帯版

  • 【厚手】
    布・紙・陶器などの地の厚い・こと(さま)。
    ⇔薄手
    「―の織物」

  • あつでんき    【圧電気】 圧電効果によって発生する静電気。ピエゾ電気。
  • あつでん-こうか    ―カウクワ [5] 【圧電効果】 水晶・ロシェル塩・チタン酸バリウムなどの結晶に力を加えると,応力に比例して電気分極が生じ,電圧が発生する現象。逆に,これらの結晶に電場を加えると,ひずみを生じて変形する(逆圧電効果)。この現象によって電気的エネルギーと機械的エネルギーとの変換ができるので,発振器・水晶時計・点火装置や各種センサー・駆動機などに応用される。圧電現象。
  • あつでんこうか    【圧電効果】 水晶・ロシェル塩・チタン酸バリウムなどの結晶に力を加えると,応力に比例して電気分極が生じ,電圧が発生する現象。逆に,これらの結晶に電場を加えると,ひずみを生じて変形する(逆圧電効果)。この現象によって電気的エネルギーと機械的エネルギーとの変換ができるので,発振器・水晶時計・点火装置や各種センサー・駆動機などに応用される。圧電現象。
  • あつ    【圧】 押さえつける力。圧力。 「―を加える」 ; 【当つ・充つ・宛つ】 ⇒あてる
  • やつで    【八手】 (1)ウコギ科の常緑低木。暖地の近海の林に生え,庭木ともされる。枝は太く,上端付近に大形の葉を密に互生。葉は掌状に七~九裂し質が厚く,柄が長い。初冬,白色小花が球状に集まって枝頂につく。果実は球形で黒く熟す。葉は民間でリューマチや咳の薬にする。テングノハウチワ。 〔「八手の花」は ﹝季﹞冬〕 (2)「八つ手網」の略。
  • よつで    【四つ手】 (1)手が四本あること。 (2)相撲で,四つに組むこと。 (3)「四つ手網」「四つ手駕籠」の略。
  • あつ-あつ     [0] 【熱熱】 (形動) (1) (新婚の夫婦や恋人どうしが)熱烈に愛し合っているさま。「―の仲」 (2) (料理などが)非常に熱いさま。「―のうちにどうぞ」
  • いつであれ    いつでも
  • いつでも    【何時でも】 (1)常に。絶えず。 「―肌身離さず身につけている」 (2)任意のあるとき。どのときと限ることなく。 「気が向いたら―おいで」
  • かみやつで    【紙八手】 ウコギ科の常緑低木。東アジアの亜熱帯に自生。茎は円く太く,中に太い髄(ズイ)がある。葉はヤツデに似,掌状で径約50センチメートル。夏,黄緑色の小花を多数円錐花序につける。茎の髄は白く,これから蓪草紙(ツウソウシ)を作り,造花材料にも用いる。ツウダツボク(通脱木)。ツウソウ(通草)。
  • かみ-やつで     [3] 【紙八手】 ウコギ科の常緑低木。東アジアの亜熱帯に自生。茎は円く太く,中に太い髄(ズイ)がある。葉はヤツデに似,掌状で径約50センチメートル。夏,黄緑色の小花を多数円錐花序につける。茎の髄は白く,これから蓪草紙(ツウソウシ)を作り,造花材料にも用いる。ツウダツボク(通脱木)。ツウソウ(通草)。
  • しつでん    【湿田】 水はけが悪く,一年中水の抜けない田。 ⇔乾田
  • しつでんち    【湿電池】 電解液を液状のまま用いる電池。 ⇔乾電池
  • じか-はつでん     [3] 【自家発電】 電力会社からの電力供給によらずに,自分の所で自家用の電力を発電すること。
  • せつでい    【雪泥】 雪解けのぬかるみ。 ――の鴻爪(コウソウ) 〔蘇軾の詩「和子由澠池懐旧」による。雪泥の上の鴻(オオトリ)の爪(ツメ)のあと,の意〕 人の事跡などの痕跡(コンセキ)の残らないこと。

例文

  • 圧電アクチュエータ(あつでんアクチュエータ)とは、電圧を印加することで変位を起こす素子を用いた装置。
  • 圧電効果(あつでんこうか piezoelectric effect )とは、圧力(力)を加えると、圧力に比例した分極(表面電荷)が現れる現象をいう。
  • 圧電素子(あつでんそし)とは、圧電体に加えられた力を電圧に変換する、あるいは電圧を力に変換する、圧電効果を利用した受動素子で、英:Piezoelectric element の読みから俗に ピエゾ素子ともいわれる。
  • 大阪大学 超高圧電子顕微鏡センター(ちょうこうあつでんしけんびきょうセンター、Research Center for Ultra-High Voltage Electron Microscopy, Osaka University、)は、大阪大学の学内共同教育研究施設。