あつめじる 意味
読み方:
意味携帯版
- 【集め汁】
魚介類に種々の野菜・豆腐・椎茸(シイタケ)などを入れて煮込んだ味噌汁。または,すまし汁。
- につめじる 【煮詰め汁】 醤油に味醂(ミリン)を加え,とろ火で煮詰めた汁。握りずしのアナゴやハマグリに塗る。つめ。
- あつめ-じる [4] 【集め汁】 魚介類に種々の野菜・豆腐・椎茸(シイタケ)などを入れて煮込んだ味噌汁。または,すまし汁。
- よつめじか 【四つ目鹿】 キョン(羗)の別名。
- こめじるし 【米印】 記号「※」の呼び方。
- めじるし 【目印・目標】 他の物と紛れないように,つけておく印。覚えのためにつけた印。 「―をつける」
- あつめ 【厚め】 厚さが比較的厚い・こと(さま)。 ⇔薄め
- につめ-じる [4] 【煮詰め汁】 醤油に味醂(ミリン)を加え,とろ火で煮詰めた汁。握りずしのアナゴやハマグリに塗る。つめ。
- あつめる 【集める】 (1)人々に呼びかけて,ある場所に集まらせる。集合させる。 「役員全員を会議室に―・める」 (2)散らばっているものをあちこちから運んできたりして一か所に置く。まとめる。 「落ち葉を一か所に―・める」「資材を―・める」「各方面から寄付を―・める」「衆知を―・めて…する」 〔「集まる」に対する他動詞〕 ︱慣用︱ 頭(カシラ)を―・額を―
- みあつめ 【見集め】 監督。取り締まり。 「跡より清十郎万(ヨロズ)の―に遣しける/浮世草子・五人女 1」
- み-あつめ 【見集め】 監督。取り締まり。「跡より清十郎万(ヨロズ)の―に遣しける/浮世草子・五人女 1」
- よせあつめ 【寄(せ)集め】 寄せ集めること。また,そのもの。質のそろわないものについていうことが多い。 「―のチーム」「―の材料」
- よせ-あつめ [0] 【寄(せ)集め】 寄せ集めること。また,そのもの。質のそろわないものについていうことが多い。「―のチーム」「―の材料」
- かきあつめる 【掻き集める】 (1)散らばっている物を一か所にかき寄せる。 「庭の落ち葉を―・める」 (2)人や物をあちこちから寄せあつめる。 「資金を―・める」「人手を―・める」
- かりあつめる 【駆(り)集める】 あちこちから人を急いで集める。 「作業員を―・める」
- とりあつめる 【取(り)集める】 いろいろな所から寄せ集める。 「各界の意見を―・める」「資料を―・める」