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あて-な 意味

読み方:

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  • [0] 
    【宛て名】

    郵便物や書類などに書く先方の名前。または,住所・氏名。

  • な-あて    [0] 【名宛て】(1)書簡や小包・書類などを出す際,それらの受取人の名前を指定すること。また,その名前。あてな。(2)名ざし。特に,遊女を指名すること。「突出しの其日よりお前を客の―にして/浄瑠璃・ひらかな盛衰記」
  • あて    【貴】 (1)身分や家柄が高く貴いさま。高貴だ。 「―なるも賤しきも/竹取」 (2)上品である。優美だ。 「色はいよいよ白うなりて,―にをかしげなり/源氏(宿木)」 ; 【檔】 (1)反りやすく,もろい低質の木材。生長の偏りからおこる。陽疾(ヨウシツ)。 (2)センダン{(1)}の古名。梟首(キヨウシユ)の木とされた。 ; 【私】 〔「わて」の転〕 一人称。わたし。京阪地方で,主に女性が用い
  • あて-あて    【当て当て・宛て宛て】それぞれに割り当てること。「―に奉り給へれば/宇津保(俊蔭)」
  •     (1)五十音図ナ行第一段の仮名。歯茎鼻音の有声子音と後舌の広母音とから成る音節。 (2)平仮名「な」は「奈」の草体。片仮名「ナ」は「奈」の初二画。 ; 【魚】 〔「な(肴)」と同源〕 うお。特に食用とするもの。さかな。 「足日女(タラシヒメ)神の命(ミコト)の―釣らすと/万葉 869」 ; 【七】 なな。ななつ。数を数えるときに用いる。 「い,む,―,や」 ; 【菜】 〔「な(肴)」と同源
  • あてあて    【当て当て・宛て宛て】 それぞれに割り当てること。 「―に奉り給へれば/宇津保(俊蔭)」
  • あてあてし    【当て当てし】 あてつけがましい。 「人間の命は何とて救ひましまさぬぞ,―・しく申せば/浮世草子・諸艶大鑑 6」
  • あてあて・し    【当て当てし】 (形シク)あてつけがましい。「人間の命は何とて救ひましまさぬぞ,―・しく申せば/浮世草子・諸艶大鑑 6」
  • あてい    【阿弟】 弟を親しんでいう語。
  • あてぎ    【当て木】 物に当て添える木。添え木。
  • あてじ    【当て字・宛て字】 漢字の本来の意味とは関係なくその音や訓を借りてあてはめた漢字のうち,その語の表記法として慣用のできたもの。また,そのような用字法。「目出度(メデタ)い」「野暮(ヤボ)」「呉呉(クレグレ)」の類。借字。
  • あてど    【当て所】 〔(2)が原義〕 (1)めあてとする所,またはもの。心あたり。あて。 「―(も)なくさまよう」 (2)あてる所。あてるべき所。 「太刀の―少しさがりたりければ/保元(中)」
  • あてな    【宛て名】 郵便物や書類などに書く先方の名前。または,住所・氏名。
  • あてぶ    【貴ぶ】 上品ぶる。 「若き君だちとて,すきずきしく―・びてもおはしまさず/源氏(東屋)」
  • あてみ    【当て身】 柔道で,こぶし・ひじ・つま先などで相手の急所を突き,または打って相手を制する技。乱取りや試合では禁止されている。当て身技。当て技。当て。
  • あてる    【当てる・中てる・充てる・宛てる】 (1)物を移動させて,他の物に勢いよく触れるようにする。ぶつける。《当》「ボールを打者の頭に―・ててしまう」「馬に鞭(ムチ)を―・てる」 (2)めざした地点に物を届かせる。命中させる。《当・中》「矢を的に―・てる」 (3)光・雨・風などの作用を受けさせる。《当》「鉢植えの花は時々日光に―・てなさい」「風に―・てて乾かす」 (4)物や体の一部を他の物に接触・密