あとから 意味
- あとからあとから つづいて; ぞくぞくと
- あとかた 【跡形】 前に物が存在していたしるし。痕跡。 「―もなく消え去る」 ――無・い (1)痕跡をとどめない。 「―・く消える」 (2)根拠がない。わけがわからない。 「小督(コゴウ)が失せたりといふ事,―・き空事なりけり/平家 6」 ; 【後肩】 駕籠(カゴ)や輿(コシ)などをになうとき,あとの棒をかつぐ人。あとぼう。 ⇔先肩
- あとかたづけ 【後片付け・跡片付け】 物事のすんだあとをきちんと整理すること。後始末。 「きれいに―しておく」
- せとからつ 【瀬戸唐津】 唐津焼の一種。白色の釉をかけたもので,明度が瀬戸焼の陶器に近いところからいう。
- とからうま 【吐噶喇馬】 ウマの一品種。吐噶喇列島産の在来種。肩高1メートル程度と小形だが耐久力に富む。
- とから-うま [3] 【吐噶喇馬】 ウマの一品種。吐噶喇列島産の在来種。肩高1メートル程度と小形だが耐久力に富む。
- ひとからげ 【一絡げ】 一つにしばってたばねること。また,その一つのたば。 「十把―」
- もとからの 原生の; 土着の; 土着民の; 原住民の
- とから-れっとう ―レツタウ 【吐噶喇列島】 鹿児島県南部,薩南諸島の中央,大隅諸島と奄美諸島との間に連なる火山列島。口之島・中之島・臥蛇(ガジヤ)島など。
- からとり-の-あと 【唐鳥の跡】 (蒼頡(ソウケツ)が鳥の足跡を見て漢字を作ったという伝説から) 漢字。また,漢学。
- これからあと 以後
- じっぱひとからげ ①- 【十把一絡げ】 いろいろなものを雑然とひとまとめにすること。一つ一つ取り上げるほどのことはないとして,まとめて扱うこと。
- じっぱ-ひとからげ [1] - [2] 【十把一絡げ】 いろいろなものを雑然とひとまとめにすること。一つ一つ取り上げるほどのことはないとして,まとめて扱うこと。
- とかられっとう 【吐噶喇列島】 鹿児島県南部,薩南諸島の中央,大隅諸島と奄美諸島との間に連なる火山列島。口之島・中之島・臥蛇(ガジヤ)島など。
- からすのあしあと ①①- 【烏の足跡】 目じりにできる小じわ。
例文
- 彼は父親のすぐあとから外国に行った。
- 今は仕事中なのであとから電話します。
- 私達は彼のあとから部屋にはいった。
- ごめん、今、時間ないからさ、あとからにしてくれる?
- 彼はあとから来るよ。
- 上野 あとからだと もっと怖くなるぞ。
- 上野 あとからだと もっと怖くなるぞ。
- 会見のあとから見かけんのだが...。
- そんなの あとから いくらでも捏造できる
- そんなの あとから いくらでも捏造できる