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あなめ 意味

読み方:
"あなめ"の例文

意味モバイル版携帯版

  • 一説に,ああ目が痛い。また,ああたえがたいの意という。
    「秋風の吹くたびごとに― ―小野とは言はじ薄おひけり/無名草子」
    〔在原業平が奥州に赴いた夜,「秋風の吹くにつけてもあなめあなめ」と詠(ウタ)う声を聞き,翌朝探したところ,目の穴から薄(ススキ)の生えた小野小町の髑髏(ドクロ)を発見したという伝説から〕

  • 【穴布】
    褐藻類コンブ目の海藻。北海道周辺の海底の岩上に生育。葉状体はうすい革質で,楕円形。多数の孔(アナ)がある。カリウムやアルギン酸の原料とされた。

  • なめ    【白痢】 「びゃくり(白痢)」に同じ。[和名抄] ; 【縵面】 銭(ゼニ)の裏の,文字がなくてなめらかな面。 ⇔形(カタ) [俚言集覧] ; 【滑】 (1)(登山用語)平滑な岩の上を少量の水が流れている所。 (2)なめらかなこと。また,ぬるぬるしたもの。 「葛の根を舂(ツ)き,その汁の―を取りて/古事記(中訓)」 ; 【嘗め】 (1)なめること。 「ひと―なめてみる」 (2)貴人に薬を勧める
  • あな    強い感動を表す語。多く,形容詞の語幹を伴って用いる。ああ。 「―うれし」「―醜(ミニク)/万葉 344」 ; 【穴・孔】 (1)(ア)くぼんだ所。穴ぼこ。鼻や耳の穴,陰門についてもいう。 「―を掘る」「―だらけの道路」(イ)反対側まで突き抜けてあいている空所。「針の―」「―を通す」 (2)ほらあな。また,動物の巣穴。 「熊の―」 (3)欠けたり抜けたりしているものや所。(ア)金銭上の欠損。損
  • うなめ    【牝牛】 めすの牛。[日葡] ; 【畦目】 甲冑(カツチユウ)の菱縫(ヒシヌイ)の板で,縅(オドシ)の横縫いの糸目を畝刺(ウネザ)しとしたもの。むなめ。むねのぬい。
  • おお-なめ    オホ― [0] 【大滑】鞍具(クラグ)の一。鞍骨が馬の背になめらかに当たるように鞍の下に敷く「滑(ナメ)」の大形のもの。唐鞍・移し鞍に用いる。
  • おなめ    【牝牛】 雌の牛。[ヘボン]
  • かなめ    【要】 (1)物事の最も大切な点や事柄,また人物。要点。 「チームの―」「肝心―のところで失敗する」 (2)扇の骨を留めるのに用いる釘。また,扇のその場所。 (3)「要黐(カナメモチ)」の略。
  • かむ-なめ    【神嘗】かんなめ
  • かん-なめ    【神嘗】「神嘗祭(カンナメサイ)」の略。かむなめ。かむにえ。
  • そう-なめ    [0] 【総嘗め】(1)全体をおおうこと。「戦火は村を―にした」(2)すべてのものを打ち負かすこと。「横綱・大関陣を―にする」
  • とこ-なめ    【常滑】河床や谷道の岩などに水苔がついていつもなめらかなこと。「妹が門入り泉川の―にみ雪残れり/万葉 1695」
  • と-なめ    【臀呫】交尾したトンボの雌雄が,互いに尾をくわえあって輪の形になって飛ぶこと。「内木綿(ウツユウ)の真迮(マサ)き国といへども,蜻蛉(アキツ)の―せる如くしあるか/日本書紀(神武訓)」
  • ななめ    【斜め】 〔「なのめ(斜)」の転〕 (1)(水平・垂直などの方向に対し)傾いている・こと(さま)。はす。 「―の線」「道を―に横切る」「板を―に立てかける」「日が―にさす」 (2)(まっすぐな位置に対し)横にすこしずれている・こと(さま)。 「―うしろ」「―上」「―向かいの家」 (3)(人の気持ちなどが)普通とは違っている・こと(さま)。また,わるいこと。 「世間を―に見る」「―に構える」「ご
  • なめげ    【無礼気】 〔形容詞「なめし」の語幹に接尾語「げ」のついたもの〕 無礼なさま。無作法に見えるさま。 「せばき所に侍れば―なる事や侍らむ/源氏(帚木)」
  • なめこ    【滑子】 (1)担子菌類ハラタケ目のきのこ。天然には秋季,ブナの枯れ木・切り株などに群生し,かさの直径は2センチメートルから10センチメートルほど。表面は粘質物でおおわれる。きわめて美味で栽培もされる。味噌汁の具や大根おろしとあえたりして食べる。 (2)榎茸(エノキタケ)のこと。
  • なめし    【無礼し】 礼を欠いている。無礼である。無作法である。 「いと―・しと思ひけれど心ざしはいやまさりけり/伊勢 105」 ; 【菜飯】 刻んだ青菜を炊き込んだ塩味の飯。また,炊き上げた飯に,刻んで塩味をつけた青菜を混ぜたもの。﹝季﹞春。《さみどりの―が出来てかぐはしや/虚子》 ; 【鞣】 皮をなめすこと。また,なめした革。

例文

  • あなめし - 県内の料理店を紹介。