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あねがわ 意味

読み方:
"あねがわ"の例文

意味モバイル版携帯版

  • 【姉川】
    滋賀県北東部を流れる川。伊吹山地に源を発して琵琶湖に注ぐ。

  • あねがわ-の-たたかい    ―ガハ―タタカヒ 【姉川の戦い】 1570年6月,姉川流域で,織田信長・徳川家康の連合軍が浅井長政・朝倉義景の連合軍を破った戦い。
  • あねがわのたたかい    【姉川の戦い】 1570年6月,姉川流域で,織田信長・徳川家康の連合軍が浅井長政・朝倉義景の連合軍を破った戦い。
  • あね-がわ    ―ガハ 【姉川】 滋賀県北東部を流れる川。伊吹山地に源を発して琵琶湖に注ぐ。
  • あねがこうじ    【姉小路】 姓氏の一。
  • きぶねがわ    【貴船川】 京都市左京区の貴船神社付近を流れ,鞍馬川に合流し,賀茂川に注ぐ。((歌枕))「いくよわれ浪にしをれて―袖に玉ちる物思ふらむ/新古今(恋二)」
  • たねがわり    【種変(わ)り・胤変(わ)り】 「種違(タネチガ)い」に同じ。
  • とねがわ    【利根川】 関東地方を北西から南東に流れる川。群馬県北部の丹後山付近に源を発し,関東平野を貫流して銚子市で太平洋に注ぐ。日本最大の流域面積をもつ。長さ322キロメートル。坂東太郎。
  • ねがわくは    【願わくは】 〔「願ふ」のク語法に助詞「は」のついたもの。「願わくば」とも。漢文訓読に由来する語〕 願うことは。どうか。 「―,君に祝福あらんことを」
  • ねがわく-は    ネガハク― [3] 【願わくは】 (副) (「願ふ」のク語法に助詞「は」のついたもの。「願わくば」とも。漢文訓読に由来する語) 願うことは。どうか。「―,君に祝福あらんことを」
  • ねがわしい    【願わしい】 願うところである。望ましい。 「多数出席されることが―・い」
  • ねがわし・い    ネガハシイ [4] 【願わしい】 (形) [文] シク ねがは・し 願うところである。望ましい。「多数出席されることが―・い」
  • ふる-とねがわ    ―トネガハ 【古利根川】 埼玉県東部を南東流する川で,利根川の旧流路。県南東部で元荒川と合流した後,中川となる。流量が少なく,現在は灌漑・排水路化している。
  • むねがわら    【棟瓦】 ⇒むながわら(棟瓦)
  • やねがわら    【屋根瓦】 屋根をふくのに用いる瓦。
  • あねがこうじしき    【姉小路式】 「てにをは」の秘伝書。著者未詳。一三巻。室町初期の成立か。和歌に使われる「てにをは」を分類し,例歌を挙げる。

例文

  • 姉川(あねがわ)は日本海軍の通報艦。
  • 姉川(あねがわ)は、滋賀県北部を流れる淀川水系の一級河川。
  • 姉川ダム(あねがわ-)は滋賀県米原市(旧坂田郡伊吹町)曲谷地先、淀川水系姉川に建設されたダムである。
  • 姉川の戦い(あねがわのたたかい)は、戦国時代の元亀元年6月28日(1570年8月9日)に近江国浅井郡姉川河原(現在の滋賀県長浜市野村町(旧:東浅井郡浅井町野村 域)付近)で行われた合戦である。