あぶらギッシュ 意味
読み方:
意味
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- 脂ギッシュ
- 油ギッシュ
- 油ギッシュ 脂ギッシュ; あぶらギッシュ
- 脂ギッシュ あぶらギッシュ; 油ギッシュ
- イデオロギッシュ 〖(ドイツ) ideologisch〗 思想的。観念的。
- エネルギッシュ 〖(ドイツ) energisch〗 活力にあふれているさま。精力的。 「―な人」「―に動き回る」
- エネルギッシュさ 雄勁; 力強さ
- エネルギッシュな energetic.
- ギッシング 〖George Robert Gissing〗 (1857-1903) イギリスの小説家。自身の悲惨な放浪生活を反映した写実的な小説を書いた。代表作「ヘンリー=ライクロフトの手記」「新三文文士街」
- あぶら 【油・脂・膏】 (1)動物の組織や植物の種子あるいは石油・石炭などの鉱物から抽出される,水に溶けにくく燃えやすい物質。食用・灯火・減摩剤・燃料など多くの用途がある。 (2)特に,動植物の脂肪・油脂。一般に各種の高級脂肪酸のグリセリン-エステルからなる。 〔常温で液体のものを「油」,固体のものを「脂」,特に肉の脂肪を「膏」と書く〕 (3)活動の原動力となるもの。 「―が切れた」 (4
- あげあぶら 【揚(げ)油】 揚げ物に使う食用油。大豆油・菜種油・ごま油など。
- あげ-あぶら [3] 【揚(げ)油】 揚げ物に使う食用油。大豆油・菜種油・ごま油など。
- あぶらあか 【油垢・脂垢】 脂肪分がしみついた衣服の垢。
- あぶらあげ 【油揚(げ)】 (1)豆腐を薄く切って油で揚げた食品。あぶらげ。あげ。揚げ豆腐。 (2)油で揚げること。
- あぶらあし 【脂足】 脂肪の分泌が多く,足の裏があぶらぎっている足。
- あぶらあせ 【脂汗・膏汗】 (1)苦しい時などに出る,脂肪分のまじった汗。 「―を流す」 (2)暑い時,じっとりと体ににじみ出る汗。
- あぶらいし 【油石】 (1)灰黒色でつやのある滑らかな石。 (2)米の中にまざっている黄色の小石。 (3)石炭の異名。