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あまたるい 意味

読み方:

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  • 【甘たるい】
    「あまったるい」に同じ。
    「―・い金玉糖/門(漱石)」

  • あまったるい    【甘ったるい】 〔「あまたるい」の転〕 (1)味が度をすぎて甘い。ひどく甘い。 「―・いしるこ」 (2)相手の心をとろけさせるようだ。 「―・い言葉で誘惑する」 (3)ひどく甘えた様子である。 「―・い声」 (4)厳しさ・鋭さが足りない。 「―・い考え」 ﹛派生﹜——さ(名)
  • あまた    【数多・許多】 (名詞的にも用いる) (1)数が多いさま。たくさん。多数。 「―の尊い犠牲者を出した」「女御・更衣―さぶらひけるなかに/源氏(桐壺)」 (2)程度がはなはだしいさま。たいへん。非常に。 「たぶてにも投げ越しつべき天の川隔てればかも―すべなき/万葉 1522」 〔「あまる」「あます」などの語幹と同じ語源の「あま」に接尾語「た」の付いたものという〕
  • たるい    【垂井】 岐阜県南西部,揖斐(イビ)川支流の相川扇状地上にある町。中山道の旧宿場町。 ; 【樽井】 姓氏の一。
  • あまたかけ    【数多掛け】 いくつもの荷。多くの荷物。 「御衣櫃(ミゾビツ)―さぶらはす/源氏(明石)」
  • あまたたび    【数多度】 何度も。何回も。 「公子は―人を馳せて/即興詩人(鴎外)」
  • あまたらす    【天足らす】 大空に満ちておられる。 「大君の御寿(ミイノチ)は長く―したり/万葉 147」 →たらす
  • あまたれる    【甘たれる】 「あまったれる」に同じ。
  • あまた-かえり    ―カヘリ 【数多返り】 (副)(「かえり」は回数の意)何度も。何回も。「御文は明くる日ごとに,―づつ奉らせ給ふ/源氏(総角)」
  • あまた-かけ    【数多掛け】いくつもの荷。多くの荷物。「御衣櫃(ミゾビツ)―さぶらはす/源氏(明石)」
  • あまた-くだり    【数多領】装束などの多くのそろい。「―いと清らにしたて給へるを/源氏(乙女)」
  • あまた-たび    【数多度】 (副)何度も。何回も。「公子は―人を馳せて/即興詩人(鴎外)」
  • あまた-ところ    【数多所】(1)多くの所。数か所。「―もありき給はず/源氏(紅葉賀)」(2)多くの人。「そのはらに宮たち―おはします/大鏡(兼通)」
  • あまっ-たる・い    [5][0] 【甘ったるい】 (形)(「あまたるい」の転)(1)味が度をすぎて甘い。ひどく甘い。「―・いしるこ」(2)相手の心をとろけさせるようだ。「―・い言葉で誘惑する」(3)ひどく甘えた様子である。「―・い声」(4)厳しさ・鋭さが足りない。「―・い考え」[派生] ――さ(名)
  • あま-たる・い    [4][0] 【甘たるい】 (形)[文]ク あまたる・し「あまったるい」に同じ。「―・い金玉糖/門(漱石)」
  • かったるい    〔「かいだるい(腕弛)」の転〕 (1)体が疲れてだるい。ものうい。 「―・くて何もする気がない」 (2)もどかしい。じれったい。 「―・い男だ」 →おかったるい ﹛派生﹜——げ(形動)——さ(名)