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あみき 意味

読み方:
"あみき"の例文"あみき"の英語"あみき"中国語の意味

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  • 【編(み)機】
    編み物をする機械。

  • みき    【三木】 (1)兵庫県南部の市。中世末期,別所氏の城下町。刃物などの三木金物で知られる。 (2)香川県東部,木田郡の町。讃岐平野南東部に位置し,西は高松市に接する。 ; 【三木】 姓氏の一。 ; 【幹】 〔「身木」の意〕 (1)木本植物の木質化した茎のこと。 (2)物事の主要部分。 ; 【身木】 和船の舵の軸。通常,白樫の木で作り,下部に羽板(ハイタ)をつける。
  • あみ    【醤蝦・糠蝦】 甲殻綱アミ目のエビに似た節足動物の一群の総称。体長1~2センチメートル。体は透明。雌には哺育嚢(ホイクノウ)がある。ほとんどが海産で,日本近海で約一三〇種が知られるが,汽水・淡水にすむ種もある。飼料や釣りのまき餌にしたり,塩辛・佃煮(ツクダニ)など食用にする。 ; 【阿弥】 ⇒阿弥陀号(アミダゴウ) ; 【網】 (1)糸や針金などを編んで枡形(マスガタ)の目を表し
  • いみき    【忌寸】 八色(ヤクサ)の姓(カバネ)の第四位。主として,国造(クニノミヤツコ)や渡来人の有力氏族に与えられた。
  • おみき    【お神酒・大御酒】 〔「お」「み」は接頭語〕 (1)神前に供える酒。 「―をあげる」 (2)酒をしゃれていう語。 「かなり―がはいっているね」
  • お-みき     [0] 【お神酒・大御酒】 (「お」「み」は接頭語) (1) 神前に供える酒。「―をあげる」 (2) 酒をしゃれていう語。「かなり―がはいっているね」
  • かみき    【上期】 会計年度などで,一年を半分に分けたうちの初めの半年。上半期。 ⇔下期(シモキ)
  • くみき    【組(み)木】 両端に切り込みを入れた長短の木片で,組み合わせて種々のものに作る玩具。
  • くろ-みき     【黒御酒】 「黒酒(クロキ)」に同じ。
  • すみき    【隅木・角木・桷】 入母屋(イリモヤ)造り・寄せ棟造りなどの屋根の四隅で,隅棟の下で垂木(タルキ)を受けている斜めの材。隅垂木。
  • つみき    【積(み)木】 (1)材木を積むこと。 (2)種々の形の木片を積んで,いろいろの物の形を作る遊び。また,それに使うおもちゃ。
  • とよ-みき     【豊御酒】 酒の美称。「―奉らせ/古事記(上)」
  • なみき    【並木】 姓氏の一。 ; 【並木】 道路の両側などに,一定間隔で並べ植えられた樹木。街路樹。 「楡(ニレ)の―」「―道」
  • みきき    【見聞き】 見たり聞いたりすること。けんぶん。 「旅行中―したことを記す」「よく―する」
  • みきり    【見切り】 (1)見込みがないとして,あきらめること。みかぎること。 「―をつける」 (2)建築において仕上げが切れる部分やそれらの形状と納まりをいう。
  • みきる    【見切る】 (1)全部見る。すっかり見る。 「全部の書類を―・る」 (2)見込みがないとして,あきらめる。見かぎる。 「養生に努めないとお医者さんに―・られる」 (3)見きわめをつける。見定める。 「イクサノヨウスヲ―・ル/日葡」 (4)商品の売れ行きを見かぎって,安く売る。 ‖可能‖ みきれる

例文

  • 網切、網剪(あみきり)は、鳥山石燕の画集『画図百鬼夜行』にある妖怪。