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あみてん 意味

読み方:
"あみてん"の例文

意味モバイル版携帯版

  • 【網点】
    印刷で,スクリーンを用いて作られる規則的に並んだ小さな点の集まり。写真や原画の濃淡を,小さな点の大小で表現する。

  • あみ-てん    [0] 【網点】印刷で,スクリーンを用いて作られる規則的に並んだ小さな点の集まり。写真や原画の濃淡を,小さな点の大小で表現する。
  • なみてんとう    【並瓢虫】 テントウムシ科の昆虫。体長約7ミリメートル。体は半球形で,上ばねは光沢を帯びる。上ばねの斑紋は橙色の地に黒色の円形斑が散在するもの,黒地に二つの橙色斑をもつものなど変異に富む。幼虫・成虫ともアブラムシ類を捕食する益虫。テントウムシ。日本・東アジアに広く分布する。
  • かがみてんじょう    【鏡天井】 棹縁(サオブチ)や格縁(ゴウブチ)などを用いず,板を鏡のように平滑に張って仕上げた天井。
  • くみてんじょう    【組(み)天井】 (1)「組み入れ天井」に同じ。 (2)「小組(コグ)み格天井(ゴウテンジヨウ)」に同じ。
  • ごふしみてんのう    【後伏見天皇】 (1288-1336) 第九三代天皇(在位 1298-1301)。名は胤仁(タネヒト)。伏見天皇の皇子。1333年六波羅探題滅亡の際,探題北条仲時に擁されて花園上皇・光厳(コウゴン)天皇とともに東国に向かったが近江国番場で捕らえられて帰洛し,のち出家。歌集「後伏見院御集」,日記「後伏見院宸記(シンキ)」がある。
  • ふしみてんのう    【伏見天皇】 (1265-1317) 第九二代天皇(在位 1287-1298)。名は煕仁(ヒロヒト)。持明院統の後深草天皇の第二皇子。大覚寺統の後宇多天皇の譲位を受け,両統交互に皇位につく例をつくった。
  • むらかみてんのう    【村上天皇】 (926-967) 第六二代天皇(在位 946-967)。醍醐天皇第一四皇子。名は成明(ナリアキラ)。摂関を置かず親政をしき,後世「天暦の治」と称された。
  • みて    【見手】 見る人。見物人。
  • うらかみてんしゅどう    【浦上天主堂】 長崎市浦上にあるカトリックの教会堂。1914年(大正3)にほぼ完成。45年(昭和20)原爆投下により焼失。戦後再建。司教座が置かれている。
  • かけこみてんじょう    【掛(け)込み天井】 庇(ヒサシ)が室内に貫入して,天井となっているもの。化粧屋根裏をそのまま表した傾斜天井で,小間(コマ)の茶室に多い。
  • ごむらかみてんのう    【後村上天皇】 (1328-1368) 第九七代天皇(在位 1339-1368)。名は義良(ノリナガ)。後醍醐(ゴダイゴ)天皇の第七皇子。建武政権下に北畠顕家とともに陸奥に赴き,東北地方を鎮定。即位後は吉野を皇居とし,京都回復を図ったがならず,賀名生(アノウ)・河内・住吉などに転住した。
  • あみ    【醤蝦・糠蝦】 甲殻綱アミ目のエビに似た節足動物の一群の総称。体長1~2センチメートル。体は透明。雌には哺育嚢(ホイクノウ)がある。ほとんどが海産で,日本近海で約一三〇種が知られるが,汽水・淡水にすむ種もある。飼料や釣りのまき餌にしたり,塩辛・佃煮(ツクダニ)など食用にする。 ; 【阿弥】 ⇒阿弥陀号(アミダゴウ) ; 【網】 (1)糸や針金などを編んで枡形(マスガタ)の目を表したもの。(ア)
  • うみて    【海手】 海の方。 ⇔山手
  • かみて    【上手】 (1)川の上流の方。 「舟を―にまわす」 (2)地勢的に高い方。 (3)演劇において客席から舞台を見た時の右側のこと。撮影においては,カメラのファインダーから見て右側のこと。 「主役が―から現れる」 ⇔下手(シモテ)
  • くみて    【組(み)手】 (1)相撲で,取り組んだ際の手と腕の位置。 (2)空手で,攻防の型を実際に相手と対して行うこと。 (3)バレーボールのレシーブで両手を組んで受けること。 (4)建築で,部材と部材を十字・ T 字・ L 字形などに組み合わせた部分。また,その組み合わせ方法。

例文

  • 網点(あみてん)またはハーフトーン(英: Halftone)とは、グレイスケールやカラーの画像を限られた色数(例えば、白い紙上の黒い点など)の小さな点のパターンで表すことで印刷可能にしたものである。