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あや・す 意味

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  • 【零す】
     (動サ四)
    (1)血や汗などをしたたらせる。こぼす。「血を―・して卒都婆によくぬりつけて/宇治拾遺 2」
    (2)(果実などを)落とす。[日葡]

  • あやか・す    (動サ四)だます。たぶらかす。また,愚弄(グロウ)する。「皆のものもそいつを―・して遊ぶ/黄表紙・間違狐之女郎買」
  • あや-な・す    [3] 【綾なす・彩なす】 (動サ五[四])(1)美しい模様や色で飾る。「もみじが―・す秋の山々」(2)うまく扱う。うまく操る。「自分の思ふやうに良人を―・して行けないのは/明暗(漱石)」
  • あや    【漢】 古代の姓氏の一。中国からの渡来系氏族で,東漢(ヤマトノアヤ)・西漢(カワチノアヤ)の二氏があった。 ; 【文・綾】 (1)物の表面に表れたいろいろの形・色合い。模様。特に,斜交する線によって表された模様をいう。 「―を描く」 (2)斜めに交わること。また,そういう模様。 (3)言葉や文章の飾った言い回し。表現上の技巧。 「文章の―」 (4)物事の入り組んだ仕組み。すじみち。 「事件の―
  • あやう    【危】 〔「あやぶ」とも〕 暦注の十二直の一。伐木・酒造りなどに吉,旅行・登山などに凶という日。
  • あやぐ    〔綾言(アヤゴト)の意といわれる〕 沖縄県宮古諸島の歌謡。また,その総称。長詩形と短詩形があり,英雄賛歌,生活・労働歌,祝宴歌など内容は広い。
  • あやし    【怪し】 ⇒あやしい
  • あやじ    【綾地】 綾織物の地合(ジアイ)。
  • あやす    【零す】 (1)血や汗などをしたたらせる。こぼす。 「血を―・して卒都婆によくぬりつけて/宇治拾遺 2」 (2)(果実などを)落とす。[日葡] ; (幼い子供などの)機嫌をとる。 「赤ん坊を―・す」 ‖可能‖ あやせる
  • あやせ    【綾瀬】 神奈川県中部の市。近郊農業用地の住宅・工業用地化が進む。米軍厚木航空基地がある。
  • あやつ    【彼奴】 三人称。第三者をののしっていう語。やや古めかしい言い方。あいつ。きゃつ。
  • あやに    【奇に】 言いようがないほど。不思議なまでに。むしょうに。 「夕されば―悲しび/万葉 159」
  • あやべ    【綾部】 京都府中北部福知山盆地東部の市。近世,九鬼氏の城下町。大本教(オオモトキヨウ)の発祥地。繊維工業が盛ん。マツタケ・和紙を特産。 ; 【漢部】 古代,漢人の管理下にあった部民。
  • あやむ    【危む】 ⇒あやめる ; 【怪む】 〔形容詞「あやし」の動詞化〕 怪しいと思う。あやしむ。 「あながちに我が行末を―・めしり給ふもあやしくて/浜松中納言 4」
  • あやめ    【漢女】 古代,大陸から渡来して,機織(ハタオ)りに従事した女性。 「―をすゑて縫へる衣ぞ/万葉 1273」 ; 【文目】 (1)模様。色合い。 「常の,色もかへぬ―も,今日は珍らかに/源氏(蛍)」 (2)物事の道理。筋道。 「あやめぐさ―も知らぬ恋もするかな/古今(恋一)」 (3)物の区別。 「山陰は何の―も見わかねど/浜松中納言 3」 ――も知らず 道理・善悪の区別などがわからない。 「
  • あや・し    【怪し】 (形シク)あやしい