あらいしゅ 意味
読み方:
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- 【洗朱】
(1)朱色のさめたような色。やや黄みをおびた薄い赤。
(2)薄い朱漆。
- あらいし 【荒石】 採石場から切り出したままで,人手を加えていない石。野面石(ノヅライシ)。
- あらい-しゅ アラヒ― [0] 【洗朱】 (1) 朱色のさめたような色。やや黄みをおびた薄い赤。 (2) 薄い朱漆。
- らいしゅう 【来秋】 来年の秋。 ; 【来週】 この次の週。
- らいしゅん 【来春】 (1)来年の春。 (2)来年の正月。
- にしあらいだいし 【西新井大師】 東京都足立区西新井にある真言宗豊山派の寺。遍照院総持寺(ソウジジ)と号す。空海の開創。本尊は弘法大師像・十一面観音像。数度の戦乱にも焼失を免れてきたため,厄除け大師として尊崇される。
- にしあらい-だいし ニシアラヰ― 【西新井大師】 東京都足立区西新井にある真言宗豊山派の寺。遍照院総持寺(ソウジジ)と号す。空海の開創。本尊は弘法大師像・十一面観音像。数度の戦乱にも焼失を免れてきたため,厄除け大師として尊崇される。
- さらいしゅう 【再来週】 来週の次の週。次の次の週。
- さ-らいしゅう ―ライシウ [0] 【再来週】 来週の次の週。次の次の週。
- ざいらいしゅ 【在来種】 ある地方だけに長年飼育または栽培され,他地方の品種と交配されたことがない動植物の品種。在来品種。
- はくらいしゅ 【舶来種】 舶来の品種。
- みらいしゅぎ 【未来主義】 〔(イタリア) futurismo〕 二〇世紀初頭に興った前衛芸術運動。マリネッティの「宣言」(1909年)に発する。科学文明を信奉し,あらゆる伝統破壊を唱えたが,その破壊衝動は戦争賛美となって顕在化したため,ファシズム体制下では政治運動に変質した。他方,未来主義なしにはロシア未来派・ダダイズムをはじめ二〇世紀前半の前衛芸術運動は生まれなかったと言われる。未来派。
- あらい 【荒井】 姓氏の一。 ; 【新井】 新潟県南西部にある市。近世,北国街道と飯山街道の分岐点の宿場町。化学・機械産業が盛ん。 ; 【粗い】 〔「荒い」と同源〕 (1)まばらだ。すき間がある。 「目の―・い網」 (2)ざっと一通りするようす。おおざっぱだ。 「全体を―・く調べる」 (3)粗雑だ。 「試合運びが―・い」 (4)細かくない。大きい。 「つぶが―・い」 (
- らいしゅう-はんとう ライシウハンタウ 【雷州半島】 中国,広東省南部の半島。南は瓊州(ケイシユウ)海峡を隔てて海南島に対する。レイチョウ半島。
- あらい-ざらい アラヒザラヒ [4] [0] 【洗い浚い】 (副) なにもかもすべて。残らず。「秘密を―うちあける」
- あら-いし [0] 【荒石】 採石場から切り出したままで,人手を加えていない石。野面石(ノヅライシ)。