简体版 繁體版
登録 ログイン

あらき-の-ゆみ 意味

読み方:

意味モバイル版携帯版

  • 【荒木の弓】
    荒木で作った弓。「―のいまだ削りをさめざるを押し張つて/盛衰記 22」

  • しらき-の-ゆみ    【白木の弓】漆を塗らない白木のままの弓。しらきゆみ。しらき。漆弓
  • あらきのゆみ    【荒木の弓】 荒木で作った弓。 「―のいまだ削りをさめざるを押し張つて/盛衰記 22」
  • あらき-の-みや    【殯の宮】遺体をしばらく安置しておくための仮の宮殿。もがりのみや。ひんきゅう。「―に坐(マ)せて/古事記(中訓)」
  • そばじらき-の-ゆみ    【側白木の弓】側木(ソバキ)が白木のままの弓。
  • おおあらき-の-もり    オホアラキ― 【大荒木の森】京都市伏見区淀本町,与杼(ヨド)神社付近の森という。((歌枕))「―の下草老いぬれば駒もすさめず刈る人もなし/古今(雑上)」(もと,大殯(オオアラキ)を営む浮田(ウキタ)の森をいったが,平安以降,場所不詳のまま山城国の歌枕とされた)
  • あらき    【荒木】 姓氏の一。 ; 【荒城・殯】 貴人が死んでから本葬するまでの間,遺体を仮に納めて置いたこと。また,その場所。もがり。 →大荒城(オオアラキ) ; 【新木】 新しい材木。 ; 【新墾】 新しく開墾すること。また,その土地。 「湯種蒔く―の小田を求めむと/万葉 1110」 ; 【荒木・粗木】 切り出したままで,皮をはいでない木。
  • しらきのゆみ    【白木の弓】 漆を塗らない白木のままの弓。しらきゆみ。しらき。 ⇔漆弓
  • あらきだ    【新墾田】 新たに開墾した田。 「―の鹿猪田(シシダ)の稲を倉に上げて/万葉 3848」 ; 【荒木田】 姓氏の一。伊勢皇大神宮の禰宜・権禰宜を世襲した一族。 ; 【荒木田】 もと東京荒川沿岸の荒木田原に産した土。茶褐色の粘土で粘着力に富む。現在は産地にかかわらず水田・沼などから産する同種の土をいう。壁土や園芸用。相撲の土俵の盛り土にも用いる。荒木田土。
  • あらきはり    【新墾治】 新しく田を開墾すること。にいはり。[色葉字類抄]
  • あらき-かんぽ    ―クワンポ 【荒木寛畝】(1831-1915) 日本画家。江戸生まれ。本姓,田中,名は吉。文晁派を学ぶ。帝室技芸員。美校教授。一時期学んだ洋画の技法を伝統的な花鳥画に生かし,当時の画壇に重きをなした。代表作「孔雀図」
  • あらき-こどう    【荒木古童】琴古流尺八名家の芸名。初世~三世。豊田古童のあとを継いだ初世(古童としては二世(1823-1908))が有名。尺八の孔割を改め,歌口を改良した。
  • あらき-さだお    ―サダヲ 【荒木貞夫】(1877-1966) 陸軍軍人。大将。陸相・文相。東京生まれ。皇道派の首領。革新的反共論で青年将校に支持され,二・二六事件では同情的態度をとり,事件後予備役編入。戦後 A 級戦犯となり終身刑。
  • あらき-じっぽ    【荒木十畝】(1872-1944) 日本画家。長崎県生まれ。本名,悌二郎。荒木寛畝の養嗣子。花鳥画を得意とする。芸術院会員。代表作「寂光」など。著「東洋画論」など。
  • あらき-だ    【新墾田】新たに開墾した田。「―の鹿猪田(シシダ)の稲を倉に上げて/万葉 3848」
  • あらき-としま    【荒木俊馬】(1897-1978) 天文学者・教育者。熊本県生まれ。京大教授。京都産業大学を創設。