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あらはた 意味

読み方:
"あらはた"の例文

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  • 【荒畑】
    姓氏の一。

  • あらはたかんそん    【荒畑寒村】 (1887-1981) 社会主義者・評論家。横浜生まれ。本名,勝三。平民社の運動に参加後,社会主義の普及に尽力。日本共産党創立に参画,のち離党して労農派の中心として活動。第二次大戦後,日本社会党創立に参加。晩年は文筆活動に従事。著「寒村自伝」など。
  • あらはた-かんそん    【荒畑寒村】(1887-1981) 社会主義者・評論家。横浜生まれ。本名,勝三。平民社の運動に参加後,社会主義の普及に尽力。日本共産党創立に参画,のち離党して労農派の中心として活動。第二次大戦後,日本社会党創立に参加。晩年は文筆活動に従事。著「寒村自伝」など。
  • しらはた    【白旗】 (1)白い旗。降伏や休戦のとき,戦意のないことを示すのに使う旗。 「―を掲げる」 (2)源氏の旗じるしの白い旗。
  • しらはたけ    【白癩】 〔「しらはだけ」とも〕 「白癜(シロナマズ)」に同じ。 「―と云て病付きて/今昔 20」
  • ばらはた    【薔薇羽太】 スズキ目ハタ科の海魚。体長60センチメートル程度。背びれのとげは九本。尾びれは三日月形に深く湾入し,後縁は黄色。南日本からインド・太平洋域のサンゴ礁の外縁に生息。
  • あらはだ    【荒肌】 きめのあらい肌。ざらざらした肌。
  • しらはた-いっき    [5] 【白旗一揆】中世,東国の武士団の一。別府・久下・高麗氏など,北武蔵(ムサシ)・上野(コウズケ)の中小武士層で構成。戦場で白旗を旗じるしとした。
  • しらはたいっき    【白旗一揆】 中世,東国の武士団の一。別府・久下・高麗氏など,北武蔵(ムサシ)・上野(コウズケ)の中小武士層で構成。戦場で白旗を旗じるしとした。
  • はた    【二十】 数の名。にじゅう。 「―とせ」「―ち」「十重―重(トエハタエ)」「十(トオ),―,三十(ミソ),四十(ヨソ)など数ふるさま/源氏(空蝉)」 〔単独で使われることはごくまれ。多くは「ち」を伴って「はたち」の形で用い,また名詞・助数詞とともに用いる〕 ; 【鰭】 魚のひれ。 「鵜川立ち取らさむ鮎のしが―は我にかき向け思ひし思はば/万葉 4191」 ; 【将】 ある物事,特に並列または対
  • はた-はた    [0][4] 【螇蚸】バッタの異名。[季]秋。《―はわぎもが肩を越えゆけり/山口誓子》
  • からは    〔接続助詞「から」に係助詞「は」の付いたもの〕 ⇒から(格助・準体助・接助)※三※(2)
  • しらは    【白歯】 (1)白い歯。鉄漿(カネ)をつけてない歯。 (2)〔女性は結婚すると鉄漿をつけたことから〕 未婚の女性。 ; 【白刃】 鞘(サヤ)から抜き放った刀。ぬきみ。白刃(ハクジン)。 ; 【白羽】 鳥,特にワシの白い羽。また,それで作った矢羽。 ――の矢が立・つ 〔人身御供(ヒトミゴクウ)を求める神が,求める少女の家の屋根に白羽の矢を立てるという俗説から〕 (1)多くの人の中から犠牲者として
  • ならは    【奈良派】 奈良利輝を祖とする江戸時代の装剣金工の一派。 →奈良三作
  • らはい    【羅拝】 とり囲んでおがむこと。 ; 【羅牌】 磁気コンパスにおいて,方位目盛り盤をいう。コンパス-カード。
  • らはつ    【螺髪】 ⇒らほつ(螺髪)

例文

  • 荒幡(あらはた)は埼玉県所沢市の南部の地名(大字)である。
  • 荒畑駅(あらはたえき)は、愛知県名古屋市昭和区鶴舞四丁目17番22号にある、名古屋市営地下鉄鶴舞線の駅である。
  • 荒畑 寒村(あらはた かんそん、1887年8月14日 - 1981年3月6日)は、日本の社会主義者・労働運動家・作家・小説家。
  • 以前から田村の物真似をしていたとんねるずの石橋貴明による「新畑任三郎(あらはたにんざぶろう)」(『とんねるずのみなさんのおかげです』)では、1999年1月3日の正月スペシャル「古畑任三郎 vs SMAP」放送に合わせてパロディ「新畑任三郎 vs 野猿」を放送していた(『とんねるずのみなさんのおかげでした』)。